【佐藤タカヒロ先生、お悔やみ申し上げます】
実家で7月3日4日と用事をこなしていて、
4日の夕方まで全く知らずにいた。
言葉にならない
「バチバチ」シリーズの佐藤タカヒロ、41歳で死去
https://natalie.mu/comic/news/289541
何故、
何故、佐藤タカヒロ先生なのか?
いま最も脂がのって、いま最も熱い漫画。
最新作のタイトル『鮫島、最後の十五日』シリーズになってから更に命を削り仕上げておられいた。
一回ごとのテンションが毎回最終回なのだ。
僕は何度もTwitterなどで名作であると告げていた。
相撲漫画の主人公である鮫島は典型的なソップ。
「太れない」
という十字架を背負い体重100キロで150キロ越えの巨漢達と戦う。
主人公の鮫島が強敵を相手に何度も、
「まだだ」
と繰り返す。
相手が100%の力を出してなければそれは相撲ではないという美学が己にあり、
その相手のMAX本気を引きずり出し、
相撲道を邁進する事こそが自分であると信じて貫きます。
そうした姿を毎週見て、
自分は甘い、まだまだ行ける。
鯉太郎がやろうとしている事に心から共感して、
自分も命を燃やさなくてはと、
絶対に後悔をしたくないと全力で行けるところまで行く。
そうして自分と重ね合わせ、
また更に頑張れるようにと切磋琢磨してきたのだ。
それなのに・・・・
それなのにだ・・・・・・
相撲は15日目が千秋楽。
そして今、連載では13日目。
しかもバチバチでは噛ませ犬であった猛虎が万全の態勢で鯉太郎に挑む。
なんと今週の32号では寸前のところで決着がつき、
33号ではその次の14日めの一番の発表であった。
そこの発表がなんとか出来るのではないか?
それだけは何とかと思っている。
15日目の相手は異次元の強さを誇る横綱「泡影」。
それではここまでをさるブロガーさんがまとめて下さっています。本当に素晴らしくまとめて下さっているので自分でもこれ以上は作れないと胸を張れるほどの完成度なので敢えて載せさせて頂きます。
<場所:9月場所>
【鮫島】東前頭十四枚目(5月場所で東前頭十枚目)
【白水】西小結
【松明】東前頭六枚目。常松改め。本場所は7連勝したけど11日目から休場
【大吉】序2段【豆助】序ノ口【目丸手】序二段【川口】不明
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1日目:【飛天翔】西前頭十二枚目。石川改め。
2日目:【宝玉光】西前頭十一枚目
3日目:【舞ノ島】西前頭十枚目
4日目:【巨桜丸】西前頭九枚目。新入幕力士
5日目:【岩ノ藤】東前頭七枚目
6日目:【大山道】西前頭七枚目
7日目:【蒼希狼】西前頭六枚目
8日目:【丈影】東前頭四枚目。横綱の弟弟子
9日目:【闘海丸】西小結
10日目:【毘沙門】東前頭五枚目
11日目:【天雷】東関脇
12日目:【王虎】東大関
13日目:【猛虎】東大関
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【王虎】東大関。12日目現在11勝1敗。鯉太郎に敗北!
【猛虎】東大関。10日目まで10勝、その後【泡影】に1敗した模様
【天雷】東関脇。12日目現在9勝3敗に
【稲虎】田上改め。十両力士に成長してた!
【泡影】東横綱。第72代。29場所連続優勝中。67連勝中(12日目現在)。
なんにしてもこの続きが読めない。
いや仮に、
仮にアシスタントの方々が残されたプロットを元に完成させる手もあるのでしょうが(それはそれで嬉しいですが)
純粋なダイアモンドのような傑作はここで断たれてしまったのです。
本当に、本当に心から、
嗚呼、
心からご冥福をお祈りします。
去年、何故かTwitterで「鮫島」のツイートをしたところ、
佐藤タカヒロ先生にフォローして頂き、恐縮しておりました。
嬉しくて嬉しくて、というものでした。
これから命を削るように描かれた連載漫画が見れないのは本当に残念であります。
もちろん他の漫画家さんの中にも、
命を削らねば描けない方々もおられます!
その時は、どうぞよろしくお願い致します!
また余談ではありますが、
SNSで先生の作品をバカにしていた奴が、
先生が亡くなったからか一転、
淋しい、とか
楽しみにしていたのに、とか
宝物のような漫画、とか、
そう書かれたものを目にして本当に心の底から胸糞が悪いです。
本当に下衆い。
というか、
許せない。
はい、許せないです。
お前、他の作品と比較して細かくバカにしていたでしょ?
あ、お前とか言ってしまいましたすみません。
閻魔様は見てるよ?
因果応報。
巡ってくるから覚悟しな?
通勤途中、
地下鉄の駅内で、第三次地震警報の為、電車止まりました!
停車中の車内で全乗客のアラートが鳴り響きパニックに!
かなり映画のワンシーンの用だった。
とにかく駅を出てくれと指示。
駅を出て会社に徒歩で向かう。
皆さまおはようございます!
皆さまはご無事でしょうか?
会社に着き状況把握。
会社のライフラインは輸送。
そいつが渋滞でヤバいことに。
また継続している工事は滞りなく進めているらしい。
携帯でTVをつけるとまるで世紀末のような騒ぎ。
「こりゃあんまりTV見たら心が折れるや」と思い消して書類作業。怖い。
電車も不通らしく、帰りたい気持ちにノッキング。
京都の実家が心配。
帰りたいなぁ
内閣府防災
@CAO_BOUSAI
【地震情報】18日07時58分頃、大阪府北部で震度6弱の地震がありました。震源地は大阪府北部で、震源の深さは約10km、地震の規模はM5.9と推定されます。この地震による津波の心配はありません。この地震について、緊急地震速報を発表しています。震度6弱:大阪北区、高槻市、枚方市など
いま、
実家をなくす作業をしている。
幼少の頃から慣れ親しんだ京都の実家。
2階建て一軒家。
僕は幼稚園くらいの時から専門学校までの時間を過ごした。
およそ17年。
父と母と弟と僕と4人。
時には犬のジョージ、インコや野良猫が居たこともあった。
が基本は4人。
つつましくも、ささやかな京都の片隅で幸せな時間を過ごした。
うん。幸せだったと思う。
まだ家の周りが畑だらけだった頃、
埋め立てられてしまったが家の前の道路には川があった。川が流れていた。
深さは3mほど。
僕ら兄弟は探検だと称してその川に降り立ちそのまま上流にのぼり山近くのため池まで冒険した。
川では蛙がのどかに合唱していたのでバケツ一杯に蛙を捕まえては母に見せて驚かせてはリリースするという馬鹿なことをやっていた。
その川に突き出た土管に懐中電灯を使い弟や仲間と一緒にインディジョーンズよろしく未開の土地に挑む勇者の如く冒険譚を連ねた。
そして最深部までたどり着いた(これ以上は行けないと判断した時)僕らはカマボコ板に名前を入れて「ここまで来たぞ!」とボンドで壁に張り付けた。←(良い子の皆んなはマネしないでね!昔は大らかな時代だったの!)
またある日には野山を駆け回り、
山では木々にサルの如く登り木から木へと飛び移り、
木に絡まるツタを使いターザンのように「あああ~~~~!!」。
外で全力で遊んだ後は家で風呂に入り、ご飯を食べてTV見て寝て、
そんな愛すべき普通がこの家には溢れていた。
本当に思い出が詰まり過ぎていて、
どこにも色々と思うところはある。
その実家を処分しなくてはならない。
主である父がこの1月に亡くなり、
その夫婦である母が入院し今や空き家状態。
と、
今でも父が死んだことが信じられない。
荼毘にふして骨になった。
そしてお墓に入れてお参りもした。
だのに、
実家の中に溢れている写真を見てしまうと・・・
笑った写真を見てしまうと、
死んだこと自体が受け入れられない。
まだ実感がない。
正直に書くけど僕はまだ親父が亡くなってから涙を流していない。
僕はまだガキなのかも知れない。
信じたくないのかも知れない。
今は心を鬼にして処分、断捨離をしなくてはならない。
さぁ、立ち止まることなく、前を向こう。
残り時間、
この実家で生まれる何かを大切にしたい。









