松本雄吉没後十年 野外上映会&屋台村『#十字路の迎え火』
2026.10.9(金)-12(月)
大阪・難波宮跡公園「なノにわ」
🎥『水街』
【感想】
1999年に大阪・南港で公演したヂャンヂャン☆オペラ。巨大なプールを舞台に建設し、水上に建つバラックの家や舟などを配した、リアリティと幻想性が融合した野外劇。
と、検索すれば出てくる情報は上記の通りだ。しかし上映会にて観させて頂きその情報以上の衝撃を受けている自分が居る。
先ずはアクティングエリアの広さだ。
上記に書かれているように巨大なプールを舞台に建設と記されている。舞台を建て込むのではない。建設されているのだ。要するに住めるレベルが舞台になっているのだ。
一昨日に観た🎥『十五少年探偵団 ドガジャガドンドン』もアクティングエリアの広さ、奥行きに驚愕した。だが今作は調べると水30トンを駆使して舞台を創り上げたとのコト。
これが関西を拠点にした一劇団が様々な助けを得ながら公演にたどり着いたのだ。
あと場転が何度かあるのだが、水上に建つバラックからまるで雲の上を歩くように何もない白い風景、夜の風景など、一体どうしたらそんな場面転換に帰結するのか理解に苦しむ。
想像を絶する。
それが『水街』を観た僕のストレートな感想だ。その当時の経験された方と話し込みたい!
舞台の魔法。
それが1999年のノストラダムスの大予言の年に行なわれた奇蹟の公演だ。
追伸
作品上映前に作演の松本雄吉さんが上演する土地を巡るのだが興味深い巡礼。お言葉ひとつひとつが眩しい。
美術 林田裕至さんのお名前は刻んでおこうと思ふ。
ちなみに記事が途中で消えたのは2回。
書き終えて安堵している。




