「#葉ごろも」
シニア劇団である。
前回、箕面にあるホールで観せて頂き感動して帰ったいきさつがあるが今回はそれ以上の刺激を得た。
恐るべしシニア劇団。
実はシニア劇団として活動する皆々様なのだが、やはり寄る年並に勝てず台詞回しもたどたどしく、何ならプロンプさんが舞台上に居たり(今回は居なかった!)、熟練の演技力のうまさを見せるのではなく、そのシニア世代の方々が必死で舞台上に咲こうとする強烈な意志に心が大きく大きく動かされるのである。
だから僕がこの初日に流した涙は本物だと信じて疑わない。
物語は劇中劇に関わるシニア世代の世界との関わり。歳を重ねる毎に世界と家族の関係が緩やかに優しさという真綿で首を絞める。その悲喜こもごもをを劇団すずしろ流にリアルな言葉遣いで観客の心を鷲掴む。
劇団すずしろの入団資格は60歳から、というコトはである。僕は来年入団資格を得るコトになる。だからだろうか劇団に関わる団員の心痛がリアルに刺さる。嫌なほど刺さる。
その世界線を創り上げた演出の倉田操さんには尊敬しかない。
ひと晩、寝かしたがまだ興奮している。ヒト花咲かすくらいではなく、人生を賭けた芝居だった。
観に行ける方は是非!
会場には予期せずに出会えた奇蹟の邂逅も嬉しかった!倉田さんありがとうございました!
あと倉田さんとの公演情報のやり取りの中で、とても素敵な名文があり倉田さんの許可を頂きここに記します。
今のところなかなか良い仕上がりではないかと思っております。
ただ古い名車揃いなので、気圧や気温、温まり具合によってエンストや故障もあり得るのでその辺りも楽しんで頂ければと思っております。
ありがとうございます🙏
倉田さん!
本当に名文通り楽しませて頂きました!ありがとうございます✨


