劇団すずしろ 第15回本公演 『十津川まで』 | 日々幸進(ひびこうしん)

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#劇団すずしろ 第15回本公演
『十津川まで』
作・長谷川明子 演出・ #倉田操

ようやく、ようやく
すずしろさんの公演を目にする事が出来た。倉田操さんが26歳から現在50歳になるまでずっと演出をしてきたという。
劇団すずしろ さん20周年。その大部分を倉田さんが担われてきたのだ。それは人生を捧げてこられたといっても過言ではない。尊敬しかない。

箕面市立メイプルホール小ホールをホームとされている すずしろさん。
今作はオリジナル作品で老いがテーマとなっている。主人公である女性が、亡き夫の墓参りに行くロードムービー的な作りをしている。劇団員の平均年齢が約74歳だというからか事故やプロンプなどはよくあるというが、それすらを超越した人生謳歌を感じる劇団意義を強く感じた。
また作品と実年齢、現実社会が重なり些細な違和感よりマッチング感の方が強い。
途中、何度か耳馴染みの曲を7人体制コーラスをされる演出があり何だかほっこりしてしまう^_^

カーテンコール
幾つかのミスを?言われたが初見では実年齢のリアルさが凌駕し分からないくらい。
それよりは主演の女性キャストが81歳だということに感動を覚える。
途中、本当に泣いてしまう自分に本当に驚く。僕の隣の席の方もハンカチで拭われていた。とてもよい時間を過ごさせて頂いた。倉田さんをはじめ劇団員さま、スタッフの皆さま、運営の皆さま本当にお疲れ様でございました。
次回は来年、扇町公演があるという。
どんな顔を見れるのだろうか。
本当に皆さまお疲れ様でございました!