先日の日記に書いた滋賀県人のアメリカンなタトゥー野郎。
実は彼,少し前の日記で僕が,ダイアモンド☆ユカイの『MY WAY』を彼の葬式で歌う!と、言っていた本人なのだが・・・
その彼にユカイの『MY WAY』を聞かせた!
結果
工事も終わってその帰り、飯でも食いに行こう♪という訳で車2台で中華飯屋に行った。ここの中華ソバはあっさりしてほんまにうまいんや。彼はそう言って僕にメニュー表の一番ケツに書いてあるメニューを注文した。そしてしばらくして彼は言った。
『俺ヤバイわ・・・・・・・、背中からゾクゾクきて。ほんま久し振りにな・・・うん、ヤバイわ・・・・・・』
と、切り出してきた。僕は驚いた。
正直・・・あまり書きたくないのだが,彼は少し病を患っている。先日,買い物に出たとき,駐車場で背中からゾクゾクが広がり口元まで出かけたのに出ない。そんなジレンマで立ちくらみに逢い、うずくまって暫く動けなかった事がこの間あったと、僕にその前に話したばかりなのだ。
『お前,大丈夫なんか?すぐ帰ろう!』
少しの間の後,彼は笑う。
『違う違う。ユカイのMY WAYや♪』
『!』
そう、その少し前に彼にはその曲を入れたMDを渡していたのだ。
『焦らすなやアホう!』
彼は言った。
『あの詩はユカイの解釈のMY WAYなんやなァ。それやったら俺にもMY WAYで詩を書いてもいいんやなァ♪』
だから俺はこいつが大好きなのだ。
そう、誰にだって自分の『MY WAY』がある。誰にも邪魔されたくない,誰にも譲れない、誰にも触らせたくない、そんな『MY WAY』が。
僕も自分の『MY WAY』を探そう!そんな新たな夢が見つかった、そんな夜だった。
そして、最後にいつもの言葉を言わせて貰う。
『終わるはずのない夢に乾杯さ♪』
2005年09月13日22:51