劇団「劇団」第6回公演「LARPs」観劇。
【感想】
知り合いが出ているので観劇。
物語はリアルRPGという縛り。
プロットとしては面白いが、ふたひねりとスピード感が欲しい。
役者陣は唸るほどいい。
基本、声がまだ届かない。
しかし思いが乗るので客席には届く。
脚本はまだまだ削れる。
90分にはしたい。
プロットは素敵だが、確たる理由が欲しい。だから軸がブレる。
主人公が最後まで何となくついてくる、
を、それを上回るスピードで巻き込まなければ成立しにくい。
だがこの公演にかける役者陣は、きちんと回収すべく気持ちで奔走する。
だから面白い。
願わくは主宰の方が、お笑いが好きだと言われていたので、
少なくともコントか漫才くらいのスピードという魔法が加われば傑作になる。
期待します。





