7月26日(土)
劇団うりんこ「妥協点P」観劇。
http://urinko.jp/p-tour2014.html
http://urinko.jp/p-tour2014.html
14:00
@京都 アトリエ劇研
作・演出:柴幸男(ままごと)
舞台美術:杉原邦生(KUNIO)
舞台美術:杉原邦生(KUNIO)
出演:朝比奈緑 藤本伸江 牧野和彦 宮田智康 山中真理子
あらすじ:
Thereis Room For Compromise.
そこは、学校の図書準備室。
ホコリをかぶった本たちがうず高く積み上がる。
めったに人がやって来ないこの部屋は、
大っぴらにはできない
"生徒指導"を行うにはうってつけの場所。
発端は、ある生徒が書いた学級劇の台本。
そこに描かれていたのは恋人たちの物語。
そこは、学校の図書準備室。
ホコリをかぶった本たちがうず高く積み上がる。
めったに人がやって来ないこの部屋は、
大っぴらにはできない
"生徒指導"を行うにはうってつけの場所。
発端は、ある生徒が書いた学級劇の台本。
そこに描かれていたのは恋人たちの物語。
もしそれが異国の王子と姫ならば
問題はなかった。
問いかける教師。答えない生徒。
この一冊の台本から、
他者と自分の、
現実と理想の、
今日と未来の、
自分自身との、妥協点を探す旅がはじまる。
問題はなかった。
問いかける教師。答えない生徒。
この一冊の台本から、
他者と自分の、
現実と理想の、
今日と未来の、
自分自身との、妥協点を探す旅がはじまる。
「妥協点P」twitterでの感想をまとめました。
http://togetter.com/li/627010
http://togetter.com/li/627010
カンバセージョンズにて柴幸男の「今」が分かるインタビューが連載中
【感想】
観客である一線を、ぬるっと踏み込えて来るシーンにゾッとした。
演劇は演劇以上の何かに変貌する可能性があるという事実。
怖い作品。
観客である一線を、ぬるっと踏み込えて来るシーンにゾッとした。
演劇は演劇以上の何かに変貌する可能性があるという事実。
怖い作品。
密室劇・・・である。
何より俳優力が半端ない。
圧力を有する役者は何物にも替え難い。
間も流れも流れるように上手い。
舞台美術もシンプルであり、シンプルでなく、
とても想像力が掻き立てられるツクリ。
それにしても、劇団うりんこ という集団の動きが、
とても異常である。
チームに別れて全国何か所かで同時に公演を行っているのは、
全国でも珍しいのではないか?
しかもその公演の多岐にわたるバラエティさだ。
これは攻撃的な考えがあっての劇団さんであると僕は考えている。
凄いですね。

