劇77 The Stone Ageヘンドリックス「結婚しようよ」観劇。 | 日々幸進(ひびこうしん)

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4月29日(祝・火)

The Stone Ageヘンドリックス「結婚しようよ」観劇。
@トリイホール


脚本・演出 
朝田大輝

出演
緒方晋、坂本顕、中井正樹
一明一人、上田耽美、片山誠子(PEOPLE PURPLE)
十一十三(エンターテインメント セルフキートン)、西原希蓉美(満月動物園)
村上森子(10デシリットル)、本木香吏(仏団観音びらき)、ヤマサキエリカ、
岩切千穂、森世まゆみ




【感想】
この大阪でも稀有な光を放ち続ける劇団。

家族で観て泣いて笑える劇団。


人情喜劇。


それは人の心を豊かにするもの。

しかも今回は・・・・いや今回も社会的な問題に切り込んでいる。


だが、だからこそ胸に沁みるという事がわかる。

痛い。

痛い部分だ。

緒方さん、西原さんは結婚を目前にしながら、ある事故で緒方さんが感情をなくしてしまう。

感情だけではない。ふとした記憶や、社会的観念や、人間関係すべてだ。

優しい記憶に縛られながら、そこをもっとぎゅっと手を繋ぎ直すような物語。

今、自分の身内に起こったとしたら、

僕はやりたい事はすべて投げ出さずにはいられないだろう。

それは僕が守らなくてはならない人がいる立場だからだ。

だからこそ、

どの登場人物も感情にふたをしながら、感情に振り回されている。


とにかくその演技に深く、深く、傷つきながらも、

頑張れ、がんばれと唱え続ける僕。

いや観ているお客さんは全員が思っている。


そこへたどり着くための優しさに、僕らは言葉にならない思いを持つ。

改めてストーンエイジが好きでよかったと思う舞台だった。


と、これだけ色んな舞台で観ていたにも関わらず、

一明さんの新しい側面が観れるのは驚きと嬉しさ。



坂本さんはいつも通り、台本に忠実にやってますわ

と言われるが絶対にそんな事はないだろうと勝手に思っている。

まさに神の戯れ!!


それに中井さんもファンタジスタぶりを発揮している。最高だ。


そうした核弾頭なストーンエイジだからこそ(笑)、客演の鉄壁さは間違いがない。

満員御礼続出の公演だったらしく、改めてストーンエイジが愛されている劇団だと証明された。

嬉しい。




前回公演は、九州に出張していたので、DVD「バンドやろうぜ!」を購入!そちらも楽しみ。

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(やりきる女神!森世まゆみ様降臨!!セプテンバー酒井枠を虎視眈々と狙う前説スナイパー!)
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(お誕生日、おめでとうございます!村上森子さま!!!!)

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(村上森子さま!号泣!!)

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