4月19日(土)
虚構の劇団 第10回公演「グローブ・ジャングル」観劇。
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[作・演出] 鴻上尚史
[出演]小沢道成、小野川晶、杉浦一輝、三上陽永、渡辺芳博、塚本翔大、森田ひかり、木村美月
オレノグラフィティ 根本宗子
【感想】
小沢道成さんが観に来て欲しいという意味が分かる。
オレノグラフィティさんが出ているという意味が分かる。
これは面白い。
殴られた。
オレノグラフィティさんについては、
同時期に『楽団鹿殺し』公演があり、
そちらでは原案、音楽までやっていたにも関わらず、
そちらには出演せずに、
この公演に参加しておられる。
でも観たら納得した。
これは参加したくてたまらないだろうなと思った。
めちゃくちゃ弾けてたもんな。
ミッチーこと小沢道成さんは本当に素晴らしく、
不可思議なポジションの役を全力でやり遂げられており、
改めてポテンシャルの高さを証明した。
この二人ばかりのことだけを書いているが、
実はどの方も化け物だった。
やはり基本を忠実に守る方々はとんでもない。
また脚本の鴻上さんは49歳でこの作品を書かれたのか?
何というフレッシュ感!
それにしても、
前回も虚構の劇団さんを観て思ったが、
商業舞台と、小劇場のど真ん中を突っ切る存在であると感じた。
でも映像を多用したり、
ダンスの群舞であったり、パンフレットが豪華であったり、もういつ商業に転んでもいいくらいの感じだ。
後はそのスターが熟成するのを待つだけのようにも見える。
誰が抜きん出てもおかしくない。
さて、どうなるのか。
ファンとして見届けて行きたいと思う。


