May 【風の市】 稽古場潜入! | 日々幸進(ひびこうしん)

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2月1日(火)


(稽古場でのツイートより)
May【風の市】稽古場潜入!ああ!やっぱりMayが好き。血の系譜が、心に届く。熱い。まるで映画だな~。


May【風の市】稽古場潜入!植村さん自由!!

May【風の市】稽古場潜入!相変わらず金哲義さんの演出は漫画になぞらえたもので面白い!一人一人ギニュー特戦隊で!ロールプレイングのレベル1かと思うくらい打たれ弱いな自分。だから、こんなにリアルに面白い!




熱波!
そんな言葉が、この劇団には良く似合う。
劇団が持つ力は、押し上げる力。
とにかく劇団員が主宰である金(キム)さんを信頼しているという事だ。

稽古場で話の中心は常に金さんであり、
どの角度からの話でも、バカ話であろうと、
いかなる時でも真実を突く。


さて、
「風の市」 だ。
再演であるという。
初演は未見だ。
なので新鮮な気持ちで目にする事は出来る。
だが初演を観た人からすれば、初演の方がよかったとかいう話もよく聞く話。
僕に関して言えば先日、大好きな劇団の再演を観て、やはり初演の方がよかったなんてのたまっている。
いやしかし、
この劇団の再演は、圧倒的な熱量をはらんでの公演である事が特化される事をきちんと記したい。
圧倒的な熱量。
それこそが僕の一番の大好物。


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誰も彼もが、一点に向いて走っている。
全員の向いている方向が一緒なのである。
その事実が舞台を作る上で、どれだけ大切なのかは改めて書くまでもない。


後、
植村さんの自由さには、本当に頭が下がる。
自由だ。
返し稽古をして、同じシーンを目撃しなければ、
そのセリフが脚本に書かれてあるものと思い込んでいたに違いない。
植村さんのセリフには命が宿っている。
リアルなのだ。
血が通っているのだ。
しかし、その言葉は実は本質だけを捉えていて、
ほとんど・・・といえばまた語弊があるのだが、植村さんは自由に言語を使う。
なので他の演者たちにも違う緊張感が生まれる。
いわゆる不確定要素なのだが、
それでも植村さんをこの世界観に投入する事は、Mayにとってはプラス以外の何者でもない。
脚本通りではなくとも、それ以上のプライスレスなシーンを作り上げる事が出来るからだ。


植村好宏、絶対芝居感(絶対音感みたいな感じ。)な男。



何だか植村さんのことばかり書いているが、他の演者さん方も相当な熱の込めようだ。
ジャッコさんや田中さん、木場さん、宇仁さん、柴崎さん、ふくださん、木下さん等の安定感プラス臨機応変の演技には唸る。
勿論、まだお名前が一致しない方までもが素晴らしい。
作品の中の生きている人間と、普通に思わされてしまう。
この絶対の世界観を是非に味わって欲しい。

嗚呼!
是非!是非!


気になる公演の詳細はこちら!







「風の市」と「チャンソ」の豪華2本だて!


「風の市」あらすじ。
1960年代後半の大阪。
猪飼野と呼ばれた町に住む7人兄妹の家に済州島から突然やってきた「兄さん」。
彼の巻き起こす突風の向こうには、兄妹達の知らない世界、知らない故郷があった…。
ドタバタコメディーの様でありながら、温かくも、切ない家族の物語です。

出演■
柴崎辰治 木場夕子 田中志保
斉藤友恵 宇仁菅綾 金哲義

ふくだひと美(劇団フジ) 上田裕之(イズム)

中野π子(ザ☆ヨウコ) 植村好宏(PEOPLEPURPLE)
有馬ハル(オリゴ党)岩本ゆかり(ババロワーズ) 林寛子
浅野崇浩(松竹芸能) 木下聖浩(バンタムクラスステージ)
崔智世



「チャンソ」あらすじ。
1989年。大阪朝鮮高級学校に通うチャンソは民族と大阪朝高の伝説の皮をまとい、毎日を過ごしていた。強くなければ居場所を確保できない場所(チャンソ)で、ある日一人の日本学校の生徒に打ちのめされる。
一方、民族器楽部でカヤグムを弾く少女ソナは、廃部が迫る中で時代と伝統に場所を探し求める。
次第に場所を失って行くチャンソとソナが越えるべきものは何なのか?
バブルが弾けた80年代後半の、ノスタルジーにも似た感覚に襲われる秀逸な作品です。

出演■
柴崎辰治 木場夕子 田中志保
斉藤友恵 倉畑和之

金恵玲(劇団アランサムセ)
野村侑志(劇団オパンポン創造社) 片岡雅
有馬ハル(オリゴ党) 口枷奏子(ストロベリーソングオーケストラ)

木下聖浩(バンタムクラスステージ゙) 市川亨
石川晃
PLACEBO) 浅野崇浩(松竹芸能)
ゴンダユウイチロー 林寛子
姜愛淑(劇団タルオルム) 卞怜奈(劇団タルオルム)

上田裕之(イズム) 斉藤清士郎(劇団猫の森)




日時
2/17 19:00~/風の市
2/18 14:00~/風の市 : 19:00~/チャンソ
2/19 13:00~/チャンソ: 17:00~/チャンソ

料金は前売2500円 当日2800円
<中・高生・シニア(65歳以上)割引>
前売・当日共1800円
2作品通し券前売4000円(日時指定・要予約)

今回はコリッチの予約システムを利用しておりますので、是非ともご利用ください。
予約↓
http://ticket.corich.jp/apply/33417/024/
予約後、自動返信メールが届きますので、may1993@abox.so-net.ne.jp を受信できる状態でお申し込みください。