今年もやって参りました!
年末!
このタイミングできちんと発表させて頂きますよー
石田1967。
本当に今年はめっちゃめちゃに動き回りました!
過去最多であり、この記録は簡単に抜けることはないと思っています。
また前回書き綴った中にも書いてありますが、
稽古場訪問であっても抜き稽古であるならそれはカウントに入れておりません。
しかし通し稽古だけはカウントの対象とさせて貰っています。
稽古場まで足を運ぶという労力を考慮して頂いて、、、という感じです。
とにかくこのベスト30は、僕の全くの独断と偏見であります。
色んな劇評家さんなのもおられるでしょうが、
僕個人が感じた順番ですのでそのことは重々承知の上よろしくです!
それでは、
11位~30位
までを発表したいと思います。
11位 劇団ZTON エンタメストライク【幕末錆浅葱】【幕末紅蜀葵】
【紹介】
まさにエンタメ!
幕府軍、フランス軍、海賊 との三つ巴?
これは「ワンピース」が大好きな集団が、真剣にワクワクする要素だけをぶち込んだ少年芝居!
男のロマン・・・ではなく、
少年のロマンを、堂々とここまで描ききる熱意に感服!
ありがたや!
土肥さんも名前を辰也から僑也と変えられ覚悟が見えた。
焼酎ステラさんも激昂が素敵だったし、レストランまさひろさんの「わん!」がたまらない!
エンタメストライクの簡単な説明をすると、
殺陣の量が通常の2,4倍
殺陣のスピードが通常の1,2倍
殺陣する人間が通常の2倍
曲のかっこよさが通常の3倍
あなたに与える衝撃∞
主宰の河西仁誌さんの心意気も心地よい!
12位 柿喰う客 女体シェイクスピア001 【悩殺ハムレット】
【紹介】
さすがの貫禄だった。
フェイバリット女優、深谷さんがかなり出張っておられた!
とにかく深谷さんはキュートで、がつがつ前に出るので大好きなのだ!
そしてリズム芝居の最先端を独走する中屋敷さんの演出も切れ切れで展開している。
新しい演技法の到達点であり、最高峰。
13位 ムーンビームマシン 【THE MOON BEAM MACHINE】月・太陽
【紹介】
初の短編集。
映像美、という言葉があるが、演劇美、という言葉に通ずるものを見せて頂いた。
ダンスとの融合が本当に素晴らしく、
心地よく観させて頂いた。
和田雄太郎くんのダンス貯蓄が、作品ごとに花開いた結果だと思ってもらって結構です!
14位 FAKE STAR 2nd skit 【THE NERD】
【紹介】
ミュージカル テニスの王子様 に出演していた馬場良馬さん主演の作品である。
あのセカンドでやるべき芝居なのかどうかは別として・・・・・
本当に面白かった!
こんなに面白い作品をテニミュのファンだけに独占させておくのは惜しい!
テンポやキャラクターの位置など、本当に素晴らしかった!
15位 楽市楽座 【ツバメ恋唄】
【紹介】
親子三人での全国行脚。
それが作品の質すらを凌駕している。
が、それでも作品に関わる熱量というか、愛は相当なものである。
野外演劇の真骨頂をいつでも体感できるのだ。
しかも、見物料は色紙にお金を入れてのお捻りを投げ入れるという投げ銭方式。
愛に満ち溢れ、愛によって成り立つ奇跡の芝居公演。
16位 LINX’S∞VIBE’S
【紹介】
王道のガッツリ芝居を4編。
満月動物園
ego-rock
ポータブルシアター
バンタムクラスステージ
何という至福の時!
17位 激団しろっとそん 【ユメリア】
【紹介】
激団しろっとそん 最大にして最高傑作。
限られた劇団員のみで戦争の狂気を、ティーンの視点で描ききる。
この作品は、この激団にとってバロメーターになる。
この作品を越えるべく精進の毎日だろう。
17位 男肉 du Soleil 追加公演「Jのとなりのオニク~聖誕祭バージョン~」
【紹介】
男肉の作品は、どれも同じだと感じる人も多いと思う。
しかしそこに特化している事を、もっと評価されるべき劇団であると思う。
一緒に叫んで、一緒になって心を躍らせる事が、この劇団を楽しむ観劇方法なのだと思う。
体感型アトラクション芝居。
美味!
18位 テノヒラサイズの人生大車輪2011
【紹介】
この芝居を観る幸せは筆舌に尽くし難い。
物語の流れも素晴らしいが、やはりそのキャストが完璧であった。
そのキャストがまとう空気に身を委ねることこそが、
自分の手の平サイズの楽しみ方である。
19位 『たてびと』 【斬激 ZANGEKI~spirits of fire】
【紹介】
殺陣を楽しむ為の作品。
問答無用!
これぞ活劇!
まるで北斗の拳の如き世紀末荒野を独り行く男。
伝説の男が世界を救うのに、深い意味はない。
カッコいいとは、こういう事さ!
そんなニヒルなロマンチズムに溢れかえる作品でありました!
20位 劇団ショウダウン 【SHOW-UP!】 Cプログラム
【紹介】
『サンター×サンター(演出・上田直人)』
『ラストクリスマス(演出・永井悠造)』
ふたつの物語の短編集。
この組み合わせがバランスよく、僕らの琴線に易々と到達する。
ジャンプ魂な前者!
呪われたサンタクロースの物語の後者。
このCプログラムは陰と陽、それぞれの良さがうまく外に向かっていた。
特にラストクリスマス・・・・は、細かい設定は置いておいて、王道な物語展開が神。
成瀬さんのサンタクロース!
圧巻だった!
21位 ひげ太夫 【天竺ダイヤモンド】
【紹介】
ずっと気になっていたチラシ。
ようやく観劇できて嬉しかった!
そして、
想像以上に面白く、刺激的な舞台だった。
何よりも創作性が強い。
見ている間、脳内に何かが生まれてしまうような・・・(笑)
そんな舞台でありましたー
22位 第13次笑の内閣 非国民文化祭
【紹介】
相変わらず、アブネタ満載で苦しくなる(笑)
京都大学 築100年の吉田寮食堂という閉鎖された空間でこそ発揮されるネタ満載!
いや本当、ここで良かったよ!(笑)
とにかく言葉のチョイスが悪魔的。
23位 PEOPLE PURPLE Christmas theater 【GIFT -Love begets love-】【紹介】
本当にしばらくぶりの大阪公演。
もしかしたら、もう大阪公演はないかも・・・などと考えていたから余計に感慨深い。
宇田学さんの気持ちが溢れかえっていた。
24位 劇団大穴 【ストリッパー物語】
【紹介】
つかこうへい追悼企画 として5本されていたうちの、浮雲ながら評価の対象から外れた作品であったと思う。
しかし、
その企画の中でも僕は1番良かったと思っている。
出演されていた 大穴 のメンバーはほんの1週間前まで他の公演をされていた。
しかしこの公演を放り込んできて怒涛の稽古で公演を乗り切った!
そうしたバックボーンがあるのも事実だが、
この公演には言葉では言い尽くせないほどの何かが前に出ていた。
あの瞬間でしか、出ない味。
期間限定であった劇団の集大性!
2回公演。であるのだが、
あまりに良かったので2回とも足を運んでしまった公演だ!
25位 バンタムクラスステージ【短編集:エドゥアルド・ウルリヒ教授の鎮痛剤/他】
【紹介】
東京進出の第1弾!
しかもこれが、
第23回池袋演劇祭 優秀賞 を分捕ってしまったのだから凄い。
3つの短編集からなる作品で、何とそのうちのひとつが LINX’S∞VIBE’S で上演された作品である!
26位 ステージタイガー 【砂ニ咲ク花】
27位 彗星マジック【定点風景 劇場版-森の灯台と赤の広場の夜-】
28位 ムーンビームマシン 【DOLLY】
29位 劇団May マダン劇 【将棋王】
30位 RISU PRODUCE Vol.10 記念公演 【イキザマ】
匿名劇壇 【HYBRID ITEM】
タカコキカク第五企画 【問作 「その責任の所在」】
ニコルソンズ 【鈴木ごっこ】
(また加筆します)






