前職の年下の上司が亡くなった件 | 日々幸進(ひびこうしん)

日々幸進(ひびこうしん)

日々、自分が楽しくて生きている事を簡潔に記しておきたいと思います♪
演劇、音楽、TVドラマ、映画、バラエティ、漫画、アニメ、特撮、他を色々自分の視点で面白しろ可笑しくね♪

先週の水曜日、12月14日のコトだ。



前職、

そう、前職で僕の上司であった人物が先週に亡くなった。

しかし上司といっても社長の娘婿という立場であった。


最初は僕が仕事を教えていたのだが、

そんな立場も相まって、

徐々に上司的な行動や、僕の事を軽んじた喋り方をするようになっていった。


それまではかなり色んな話をして、打ち解けていたように思う。

僕の内情や悩みなども打ち明けていた。

しかし、軽んじるようになってからは、それを逆手にとって僕を言いくるめる事が常だった。

ディベートが上手い奴だった。

僕は口下手なので論法的な言葉遣いが出来ない。

なので僕は彼にとって格好の餌食だった。


しかしそれは、

立場上、他の人間からそうゆう風にしろ・・・と家族に言われていたのかも知れない。

なので、最初は僕が仕事を教えていた立場なので、そういったギャップと僕のプライドが心を蝕んでいたというのは事実だ。


彼は彼なりに悩んでいたのかもしれないのだが。。。。。



しかし、

その時の僕には、そういった気持ちの余裕はないほどに追い詰められていた。


他の社員とは、そこまでこじれていなかったが、

彼とは喧嘩別れに近いような感じで別れてしまっていた。


そして前の会社を辞めてから、電話は勿論、メールひとつすらする事はなかった。



何度か前の会社近くで彼を見かけたことも会った。

しかし僕は声をかけなかった。

何か僕にも意地があったのだと思う。


だけどいつか、

いつかは声をかけようと考えていた。

許す、許されるではないが、きちんと目処がついたらと考えていたのだ。

LINX’S というものを動かして3年。

来年にようやくその大掛かりに動かすプロジェクトのコトもあり、

来年なら報告して話しに行く事も出来るだろうと勝手に考えていた。




矢先の、

逝去だった。


彼は僕よりも4つ下の歳だった。


もともと血圧は高い方で、何度かその事を話した時もあった。

だがそれが原因でこのような事になるとは思いもしなかった。



色んな勇気を、もっと早く出せばよかった。


プライドがないと・・・・僕はよく口にしていた。

しかし、

彼については僕はプライドを持っていたのだと今は感じる。


安いプライドだ。


バカでアホでカスだ。



もっとバカになってよかったのだ。


何故、それが出来なかったのか?

亡くなってからでしか後悔できないのだ。

バカなやつだ僕は。



またきちんと報告しに行かねばならない。

それは僕にとって、義務だ。

そうしなくちゃならない。


いや、義務ではない。

ただそうしたいのだ。

それだけだ。




12月17日(土)

お葬式に参列させて頂いた。

そうして御棺の中に入れさせてもらった【LINX’S】DVD,パンフレット、チラシ。

その事について僕はきちんと奴に話さなくちゃならない。



ただ、

今は、


安らかに眠れ。




合掌。