7月23日(土)
箕面高校 【Z~誰でも一度は手にとって頭にのせたくなるアレの話~】
http://www42.tok2.com/home/hpf/ (HPFホームページ)
http://d.hatena.ne.jp/hpf2011/ (hpf2011の日記 )
ウィングフィールド
18:00
【作】
宝谷悠馬
【演出】
福田理莉子
【感想】
これなんだろうなと思う。
誰の目にも明らかだし、何よりも会場がひとつになっていた。
「演劇」 に何が必要なのか?
僕はその答えを明確に知っている。
「楽しい事だ」
いや、
異論を唱える方もおられるだろう事は想像がつく。
それでも僕はこの意見だけは曲げられない。
楽しさの中に在るものこそ、「演劇」 から次のステップを得る指針だと思っている。
箕面高校は舞台の上で 「楽しさ」 を盛り込んだ。
勿論、そこでそのアクトを舞台でプレイ出来るというのは、指導が行き届いているという事と、
その指導にきちんと着いて行ける素養があって初めて成立する事だ。
つまり、
今回の箕面高校はそれらの歯車がかっちりと当て嵌まったのだと言っていい。
それぞれのキャラクターの強さ。
それらの相乗効果がいい方向にだけ向いた。
その思いが強い。
正直、あくの強いこのお芝居をもう一度観たいとまで思う。
照明の使い方から、小道具の使い方、プロジェクターの使い方など、かなり上のレベルであると感じている。
何より生き生きとしていたのが印象的。
スタッフ、キャストの皆様、お疲れ様でした!