9月4日(土)
第11次笑の内閣 【非実在少女のるてちゃん】
http://www.geocities.jp/waraino_naikaku/ (HP)
http://www.geocities.jp/waraino_naikaku/npage/norute.html (特設サイト)
京都大学吉田寮食堂
13'00
【感想】
これは・・・・・・
近年まれに見る衝撃作であった!!
大傑作であり、衝撃の大傑作であり、問題作である!!!
・・・・・・と、その前に・・・・
いや、作品もそうだが、まずこの写真を見てもらおう。
よくわからないな・・・・
では2枚目。
これが 会場の 『吉田寮 食堂』 である。
入口の方に廻ってみる。
まるで植物園。
この鬱蒼とした森の中に 京都大学 吉田寮 が建っている。
しかもその食堂の前には・・・・・・
朽ち果てた自動販売機。
こ・・・・こわい・・・・・
うをっと、寮生の皆さんはカキ氷 20円 らしい!
やるじゃーーーーんん!!
いやいや、まるで迷路に迷い込んだかのような気分になる。
僕はここへ来るのは2回目だが、1回目は確実に迷いしかも京都大学の学生3人に聞いたのだが3人目でやっと案内してもらえたというエピソードを持つ。
京大生の中でも、知る人ぞ知る・・・という場所だったのだ。
さてさて♪
非実在少女・・・・いや非実在青少年とは・・・
第三章 不健全な図書類等の販売等の規制
一 青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺 若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの
二 年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの(以下「非実在青少年 」という。)を相手方とする又は非実在青少年 による性交類似行為に係る非実在青少年 の姿態を視覚により認識することができる方法でみだりに性的対象として肯定的に描写することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの
という事らしいです。
かなり危ない内容ではありますが、志は高い。
色んな意味が含まれての作品発表ではあるのだろうが、矢面に立ち糾弾されてしまう可能性もある訳だ。
それでも彼らは公演をうった!
その勇気に僕は胸を打たれる!
それでは引用で恐縮だが、『笑の内閣』 総裁の高間響さんの日記を一部抜粋させて頂く。
私は情けないのです。日本ペンクラブや漫画協会などは、本気になって反対運動をしているのに、演劇界はどうか?劇作家協会などは反対声明をだしているけど、それだけではないかと。漫画家は、ちゃんとこの問題をネタにしている。銀魂でも、絶望先生でも、漫☆画太郎も、ネタにしている。翻って、演劇人はどうだ。非実在問題をネタにした芝居は、私の知る限り関西ではない。また一番関心がなくては行けない東京でもツイッター上で「東京の演劇人はこの問題に冷淡だ」というツイートを見ました。
あえて、他の演劇人には問いたい。非実在青少年なんて、こんなネタ西て面白くて、しかも演劇界最大の危機にたいして、え?高間響が、あのくだらないプロレス劇団である笑の内閣に先を越されて、情けなくないのかと。こんな美味しいネタ悪いけど、独占させていただきますぜ。私はこの問題は、いずれ表現会全体の問題として周知されると思っているし、そうならねばならないと思ってる。その時、関西演劇界の代表が高間響でいいのかと。私は嫌な奴ですから、この問題を扱ったのは義憤もあるけど、最初に手を付けておけば売名の手段になると思ったのもあるぜ。それでいいのかと。
私の売名というだけならそれでいいかもしれませんが、しかし戦うためには私一人では心細いです。一緒に、演劇を守るため、表現を守るため、戦う劇作家や役者は必要なのです。ですから、まずは、内閣を見に来て、情報を知ってください。お願いします。
さて、
皆様はこの文章を読んでいかが思われただろうか?
とにかく一歩、踏み込んでこの作品に触れる事は色んな意味で必要ではないかと思う。
衝撃作であり問題作である!
しかし、
その意気やよし!
その気持ちを汲み取れないのは人ではない。
アップが遅れて恐縮だが、今からでも遅くはない。
是非、京都大学吉田食堂へ足を向けて欲しい。
詳細はこちら
↓
11次笑の内閣
非実在少女のるてちゃん
http://www.geocities.jp/waraino_naikaku/npage/norute.html
会場 京都大学吉田寮食堂
日時 9月11日 12日 各13時 19時
料金 前売り1500円 当日2000円
学生前売り1000円 当日 1500円 要証明
非実在少女のるてちゃんを見たいけど、遠方の方に朗報。
9月11日19時からのステージをユーストリームで生中継することになりました。
北海道の内閣ファンはもちろん、規制反対派が一番多いのは、もちろん東京ですし、ぜひ見てほしいところ。
と、書かれているのでどこで流れているかは不明だが探してみるのも一興!




