2月8日(月)
コメディユニット磯川家 【ザ・ベストマンションシリーズvol.2】
「迷宮入りはお早めに」
http://isokawake.com/
インディペンデントシアター2nd
19:30
【作、演出】
保木本真也
【出演】
斉藤コータ ・菊池祐太・物延結
梅田喬(劇団●天八)・桐山篤・湯浅崇(テノヒラサイズ)・渡邉みなみ
【感想】
この物語の骨格はずっと保木本さんが暖めてきたものだという。
ずっとだ。
それがどれくらいの熟成をされたものかは分からない。
だが、持ち前の切り口とテンポで傑作へと仕上がっている。
トリック
一口にそう唱えても理論武装の前ではかえるの面にしょんべん・・・・もとい適うものではない。
なればこそセリフの量が多ければ多いほど、それらを飛び越える様々なギミックが必要になり、それ以上に役者の技量も問われる。
その意味で言うならば今作品の役者陣の技量はすざまじい。
いい意味で裏切るし、いい意味でそれらを超越する。
言葉は簡単だ。
しかし物事を構築するにはそれなりの対価が必要だ。
磯川家はそれらの対価を時間に置き換え支払って生きている。
大阪で起こっている奇跡とタイミングに感謝しつつ、今は磯川家の舞台に埋没しようではないか。
ネタバレを含む為、役者陣のコトは口には出せない。
ただ2回目、3回目を観る時に自分がどう感じるのかを確かめるのが楽しみな作品。
僕は、どうにか2回は観られるとは思うのだが・・・・・・さぁ、いかに?


