劇18 アクサル 【八犬伝】 | 日々幸進(ひびこうしん)

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1月30日(土)


アクサル 【八犬伝】

http://blue-shuttle.com/axle/


ABC Hall

18:00



原作 曲亭馬琴
現代語訳 白井喬二(「現代語訳 南総里見八犬伝」河出文庫)
脚本・演出 吉谷光太郎

■出演■
柄谷吾史 田中照人 吉谷光太郎 古川貴生 山本健史 加藤巨樹 武原広幸 田渕法明 江口紘一 西村大輔 / 斉藤 崇 山田 諒 澤田 誠 / 新田匡章 栗田哲也 玉川輝久



【あらすじ】

宿命を、斬り抜けろ

今を去ること五百数十年の昔の室町時代後期、下総国結城で合戦があった。
その後、領主となった里見義実公は伏姫という子を授かる。
ある時、伏姫は腹の中に八匹の犬の子がいると告げられる。
義実が滅ぼした安房の元領主山下定包の妻、玉梓の怨念が宿っていたのだ。
伏姫は自らの手で腹を切る。
すると、腹から白い気が立ち、姫の首にかけてあった数珠の八つの大珠を包む。
そして、大珠は天空に上り八方へと散る。

時は流れ、武州大塚の犬塚信乃は、不思議な光を放つ珠と体に記される牡丹の痣を持っていた。
信乃は、同じ珠、同じ痣、同じ運命を背負った男たちとの出会いを繰り返す。
運命に導かれ集った八犬士たちは、
やがて、里見政権を奪わんとする管領連合軍との戦いに挑む…




【感想】

世にアクサルという劇団はイケメン集団だと言われている。

だが僕は心のイケメン(男気)の集団であると感じた。

その事は後に触れるが、お芝居自体のツクリはまるでレビュー♪

あ、

誤解されても困るので先に明かしておくが、宝塚のレビューは未見である。

ただ世間一般的に知られている歌謡ショー・・・みたいな感じではないかと推察するだけで言っている。

それにどっち側について書いても更なる誤解を生むだけかも知れない。


話が逸れた。

誤解を恐れずに言うと、分り易い。

そして、コミカルさも、クライマックスもきちんと観客にテレホンパンチのように伝わる。

96%は女性客の所々の歓声も黄色い。

「なるほど」、とも思うし、「やれやれ」、とも思う。


物語は伝奇時代劇の決定版である八犬伝!

それを男性キャストのみで作り上げるというツクリ。


総勢16名のキャストが多彩なるアンサンブルを駆使し舞台を跋扈する。



この中で、澤田 誠さんが八面六尾の大活躍を見せる!

小劇場で培ったギャグマシーンぶりをを遺憾なく発揮!

さすが!さすがである!

身振り手振りで 「ぱからん、ぱからん!」との掛け声とともに馬に乗っているジェスチャーをアクサル・ファンの目の前ABCホールで行なう男魂!!

胸が熱くなる!

胸の中で拍手喝采と雄叫びをあげた!(笑)

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また田渕法明さんの女形!

前回のピースピットではシルエット的な扱いだったが、今回はガッツリ!

線が細いので、に・・・・・似合う!


コレは可愛いわ!

しかしあのBaku-団での熱血をいつか観たい!!

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とにかく、祭り・・・という感じを受けた公演でありました♪