1月15日(金)
オパフェ!STAGE D
御堂会館大ホール
18:30
【出演】
http://www.o-p-f.info/sp/category/5
ユニット美人
京都ロマンポップ
SMP(宮川サキ&安元美帆子)
マツキモエ×はなもとゆか×Public on the Mountain
売込隊ビーム
青年団演出部
【感想】
①『ユニット美人』
アラサー女の嘆き!
そのすざまじさは普段家などで見た事がある。
しかしそれが舞台でテンポ良く展開されると、悲壮感漂うエンターテイメントと化す。
老いは誰の身にも降りかかる魔法。
見事なる連携!
あの曲はオリジナルなのだろうか?
「笑えてモテモテ」がテーマの「女子の女子による女子のための」演劇。
その勢いを感じる超絶最高な曲であった!
②『京都ロマンポップ』
僕は彼らの舞台は観た事がない。
しかし去年、京都アートコンプレックスで行なわれた芝居は涙涙の物語であった事を伝え聞いている。
実際、ある方に誘われていて観に行きたかったのだが、どうにも時間が許さなかった。
だから今日の舞台は最初から期待していた。
すると眼前に展開されたお下品オンパレードに客席全体が度肝を抜かれていた。
勿論、僕もだ。
しかしその反面、もっとやれ!と心の中で喝采を送る!
僕の天邪鬼な部分。
客がドン引きすればするほどたまらない!
やんや、やんや。
あぬすあぬす、と連呼し、上半身裸でオムツをしつつ、二人の男のあぬすを犯す男の姿に最前列の子供二人が固まっていた。
その光景に爆笑!
ふと周りの大人たちの固まっている顔にも苦笑♪
いいわぁ!
③『SMP(宮川サキ&安元美帆子)』
まず間が上手い。
サキさん安元さんのラインがキッチリ出来上がっているからこそ許されるもの。
二人が絶妙な奏者だからこそ栄えるのだ。
怪しいアンケート調査。
そのくくりのみで突っ走る15分。
果たしてどこまでが脚本なのか?脚本でないのか?
そんな芝居。
まさに神業なコント芸!
見事!
④『マツキモエ×はなもとゆか×Public on the Mountain』
僕はこのコンテンポラリーダンスを楽しめるラインの人間ではない事がハッキリと分った。
面白い事は分る。
しかし僕の心は今、演劇を愛してしまっている。
そんな心のままコンテンポラリーダンスを愛するのは無理だ。
こういった類のダンスは高尚であり、委ねるだけではなく考えさせられる空想力が必要だ。
それも演劇とは違う脳細胞の働きが必要なのだ。
僕、残念。
⑤『売込隊ビーム』
まさに変幻自在。
肩の力が抜けているのに切れる。
山田かつろうさんと宮戸さんとの二人芝居。
インディペンデント09の時のネタに近いナンセンス。
しかしこのナンセンスは人を納得させ、なるほどと手を打たせるの足るもの。
だから面白い。
いや、分かり易い。と言った方がいいのか。
世界制覇を狙う夢追い人の話。(?)
最高!
⑥『青年団演出部』

