劇184 しろみそ企画 【猫の降る空】 | 日々幸進(ひびこうしん)

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12月5日(土)


しろみそ企画 【猫の降る空】

http://www1.odn.ne.jp/~cef64100/siromiso.htm


ロクソドンタブラック

15:00



作・演出 ■なかしまひろき


【出演】

あかさかさくら 石澤純子 井原みゆ姫 小次郎 鈴村智子 中野智佳子 中山明菜 増田京介
なかしまひろき

あっくん(フリー)
井上キホー(劇団暇だけどステキ)
大保秀樹(好きこそMonono.Q)
玉岡マサノブ(フリー)
ひらのまさお(フリー)
森山瑛美子(好きこそMonono.Q)


【あらすじ】

年の瀬、
どこか抜けてて仲の良い
夫婦と二人の娘。
築20年のマンション住まいだが
狭いながらも楽しい我が家。
高岡家は裕福では無いが
家族四人で幸せな新年を迎えるはずだった。
今にも雪が降りそうな12/27(土)の夕餉前、
突然平和の均衡は崩された。

7階から飛び降りた飼い猫と――
  2日遅れのサンタクロースと――
    年明けから左遷される父親と――

次々と高岡家に襲いかかる
「日常としてどうなん?」
って聞かれると有り得るレベルの問題に
毅然と立ち向かう長女なつ子と次女みやこ、
そして1匹の猫の
愛と勇気と希望に満ちあふれたギリギリ普段通りの年末。

寒いであろう今年の冬に
しろみそ企画がお送りします心温まるホームコメディー。

 『猫の降る空』

果たして高岡家に本当の意味での新年は訪れるのか?!

    ――あの日、確かに猫が降ったんだ。――




【感想】

なかしまひろきさんの『熱』に魅かれ、やっと自劇団の観劇に至る。

舞台の上での存在感を抜群に発揮される なかしまさん。

果たしてその頭の中身は?


なるほど。

一見ファンタジーに寄っているが、それだけではない力を持っておられる。


この作品のキモは、めぐみ役の 【中山明菜】さんだ。

彼女がブレない限り作品がブレることはない。

そんな舵取りをうまくやられていたので感心した。

他のお客さんとお話しをされていたので話せなかったが、なかなかのツワモノ。

これからの成長株であろう。


それにしてもキャラクターが多すぎるような気がする。

いやそれでも、それぞれの思いの集合体がこの芝居であるのなら出演は必然か?

それでもそこを敢えて切るのが・・・・とも思うのだが、必然であるのとなかしまさんは集団劇が好きなのではないか?そんな気がした。


後、初日であるから隙間が多い気がした。

やはり千秋楽か!

しかし明日はステージタイガー!

ならば仕方なし。

今回のタイミングは必然的か。

しかしもっと隙間が埋まってテンポアップすれば客席との距離も絶対に縮まるに違いない。


・・・・・・が、隙間がそのままなら少し・・・とも思う。

しかしそれらを上回る強烈キャラも居る!

僕的に・・・本当に・・・・個人的に、本当パーソナルに個人的に気になったのは、なかしまひろき、中山明菜、あっくん、井原みゆ姫、増田京介、さん。

上記に書いてない方のみを書かせてもらうなら、

あっくんの殺陣は華麗でいい。ヒーローショーを地でいっているのが最高!

井原みゆ姫さんには 最前列だったので前説でキティちゃんの風船を貰った♪だけではなく・・・凛!としてかっちょいいのだ!

増田京介さんは、客席でお姉さんと少しお話しをさせて頂いた!めちゃ似てます!美男美女姉弟♪だけではなく・・・・達者な気がした。

そうそう、女装の方がマジでめちゃ可愛いいんです!あれって・・・・・・役者の力量だよなぁ!思わず声をかけてしまったもの・・・すみません!


終演後、なかしまさんとお話の機会を得たが、いつも謙虚な姿勢を崩さない。

途中、場のぶっ壊し役に徹されるのだが、そのキャラクターの扱いが大阪バンガー帝国の大塚宣幸さんのレベルに近いものを感じる。今やアクトリーグのセブンバレッツの赤丸急上昇!客演数NO,1の大塚さん。

パンフレットを見ると、なかしまさんも客演が続々決まっている。その流れに乗るのであれば赤丸急上昇になる可能性は非常に高い。

楽しみにしております!


何にしろ、パンフレットには来年の6月、11月公演の予定がどちらも芸術創造館でと決まっているらしい。デカい箱での進化を期待しよう♪