10月3日(土)
私立應南学院高等部プロデュース LIVE SHOW Vol.1 【Soul Conductor 】
http://beagain.fan-site.net/ohnagakuin.html
LOXODONTA BLACK(ロクソドンタブラック)
19:00
作・演出/米澤勇気
《出演者》
米澤勇気(私立應南学院高等部)
三木智史(私立應南学院高等部)
松村幸哉(私立應南学院高等部・ATLAS)
初沢タケシ(劇団ひこひこ)
松永泰明
中津川恵那(オフィスDPT)
楓隆二(InVade Map)
なかしまひろき(しろみそ企画)
亜夢
滝沢良延
Halna/栗栖沙羅/橋本遊
石田圭吾/水間龍俊
【10月3日/19時出演アーティスト】
Yuki/麗鴉/MI/結樹志音
【感想】
えーーーっと・・・・・・・・
色んな意味で、空回ってしまっているように感じた。
それは演劇というものの中に音楽をブッキングするという趣旨が、軽く拒絶しているからだと思う。
もし音楽を組み込むならば最初から芝居と別にするか、もしくは芝居に溶け込ますようにしなければ演劇を観に来たお客さんは悲しい。
・・・・が、大半の客層は音楽寄りであると感じた。
だからこれはこれで正解なのだろうとも思う。
そんな音楽ファンを絡めてのブッキング演劇であるからか、満員御礼状態!
ロクソ満席!
というか増席しているのも久し振りに見た♪
無理言ってチケットを取らせて頂いた。松村幸哉さんありがとうございます!
辛口許されたし。
まずキャスティングミスである事は否めない。
しかし本人そのものは悪くない。
だが物語が持つ方向上・・・・・・あれはないような気がする。
それよりもあれが、あっちの方がしっくり来たのに!
だからこそ生まれる違和感は最後まで抜けることはなかった。
それから音楽であるのだが・・・・・どうにも・・・・・・・
耳の肥えた客が聞いたら・・・・・・というレベル。
しかしその4組が4組ともが一般的なカテゴライズに属そうともがいているようにしか見えないのは僕だけだろうか?特に麗鴉という男の子は、綺麗系のものではなく爆発系で弾けた高音をぶちまけた方がいいと思った。
変に客に受けようとせずに、高音でシャウトして客をドン引きさせた方が 『勝ち!』 であると思う。
これからは存分にぶちまけて欲しい旨を直接伝えてしまった・・・・・・・大人気ない・・・・・
しかし本当にヴィジュアルも性格もとても素直ないい子だった♪頑張ります!との言葉が頼もしい♪
後、OPで音楽番組の収録である事をお客に伝えるシーンでの 【橋本遊】 さんが、こーゆー具合に歌の時に手拍子をして下さいとB‘Zを歌い始めたのだが、その音痴ぶりにお客が手拍子を止めてしまうのだが、その盛り上がったお客が思わず手を止めてしまうほどの神レベルの音痴である!
これがわざとなのか、本気なのか、その辺りが分らないが、もし演技なら 【神】 である!
もしこれが地であったとしても・・・・・・【神】 である!(最高の誉め言葉です!許して下さい!)
また 囁 役の 【なかしまひろき】さんは、前回 劇団ヒマだけどステキ で弾けたバカっぷりを魅せてくれ、シアター倶楽主宰の7・5・3企画にて最優秀劇団を取られた!
その時とはまったく違うクールな演技は非常に良かった!!
また一瞬でファンになってしまう!
何とも不思議な公演だった。