劇122 劇団シアターOM 【うしおととら あやかしの海・うしおととら海へ】第六章 | 日々幸進(ひびこうしん)

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8月21日(金) 


劇団シアターOM 【うしおととら  あやかしの海・うしおととら海へ】第六章

http://theater-om.com/

   

桜川三丁目劇場

19:30


『うしおととら』


原作:藤田和日郎

脚本:村田吉聰(はあとぶりっじ)、脚色:稲森誠

演出:稲森誠


【出演】

稲森誠(劇団シアターOM)、たむらめぐみ(劇団シアターOM)、北和輝(劇団シアターOM)、中野友恵(劇団シアターOM)、たもつ(0時STANCE)、中島弘泰(TOMARI)、盛田瑠々子(大扇風)、今井志織(村田堂本舗)、梨田いづみ(フリー)、山川勇気(村田堂本舗)


【あらすじ】

☆大阪の劇団シアターOMが原作者・藤田和日郎先生の
認可のもと、少年サンデーに連載された
大人気漫画『うしおととら』を完全舞台化!!
全33巻制覇を目指して突っ走ります!!
集え!獣の槍のもとへ!!走れ!桜川三丁目劇場へ!!



【感想】

お名前は知らないが、2作目以降の【うしおととら】を観ている方とお話をした。

片や僕は1作目しか観てない。

興味はある。

その方がおっしゃるには、最初は知り合いが出ていて観ていたが、最近は面白くて純粋に来ていると言う。


1回目に観て、僕は純粋に面白い!とも思ったが、その演出法に疑問もわいてしまっていた。

それが原因・・・という訳でもないが、なんとなく遠のいてしまっていた。

そんなこんなで2ヶ月に一回公演を続けて33巻の最終巻まで公演をこなすと豪語した公演。

それが去年の12月から始まってこの8月の末日で6回目の公演となっている。

実は先月の公演では 【うしおととら】 では大好きなキャラ 【ひょう】 が出ていたので観に行きたかった!

・・・・・が、観にいけなかったが、今回は山川さんが出られているという事もあり、何とか観劇に至る。


すると・・・・・

前回に観たチープな演出が払拭されていたのである!

実は主人公の うしお が 『獣の槍』 を持った時に短髪が長髪になるという設定なのであるが、前回は芝居の途中で止まる事を避け黒子が持って頭に長髪のカツラをかぶせていたのである。

それが今回は舞台側に向いている噴射型のスモークがあって(その威力がまた強烈)そいつが十字に うしおに吹き付けられそのスモークの中、知らぬ間に長髪になっているという演出だったのだ。

正直、唸った。

カッコ・・・・・いい。


しかし、その他のシーンでは相変わらずチープな演出があったりするのだが、それはもうこの 『劇団の勢い』 と考えれば問題ない。

そう、たぎる若さ!
若さは武器だ。

その真髄を骨の髄まで感じる劇団である!



そのスピリットは主宰である とら を演じる 【稲森誠】さんが持っておられる。

それはこの劇団ホームの劇場のみに発生する事柄。

この 【桜川3丁目劇場】 公演では携帯電話はONで構わず、おまけに写真撮影OKであるというのだ。

役者自体は売れる売れないなどの問題ではなく、撮られれば嬉しい!という信念に基づいている。

しかもそれが公演中であっても写真撮影OKなのだという。

さすがに・・・・・とも思うが結構色んな箇所でカメラ音鳴るので次第にこちらもヒートアップ!(笑)


とにかくそのサービス精神は旺盛であると感じた。


またこの初日公演前日までキャストの大半が他府県でお化け屋敷の(おどろかせ役)の仕事をして徹夜して帰ってきて公演に挑んだという。

何やらハイテンションだなぁ・・・・と感じていたのも頷けた。

帰りに最初の方とまたお話できたのだが、何やら他の時とテンションが違って、多分、この初回公演が一番面白いのでは?と口にされていた。

まぁ・・・・テンションだけでいうならそうかも・・・・


いやいや、それにしても・・・・

本当に33巻まで辿り着けるのだろうか?さてさて



PS

そうそう、公演後に次回チケットが当たる抽選会をしたのだが、抽選会に選ばれた!!!

しかしドクロマークを引き、汗だくの山川勇気さんの抱擁をGETした。

まさかその抽選会を仕切る稲森さんは僕と山川さんが知り合いだとは知る由もない。

汗だくの山川さんと熱く厚く暑く抱き合った!(笑)

今井さんとも久し振りに喋る。

思い切りのいい元気な うしお!当たり役だと思う!これからも頑張って欲しい!!