7月25日(土)
<ロクソドンタフェスティバル2009参加公演>
common days 【天望タワー】
20:00
作/南出謙吾
演出/Motoki Shinomy
【出演者】
南出謙吾・芦川諒・柏原愛
西川さやか(月曜劇団)・田中悟(ONE WAY TRIP)・前田都貴子(劇団未来)・河北優・荒井美紀(侠的令嬢)
【あらすじ】
都会に凛と建つタワーマンション
羨望やコンプレックスの渦巻く中、右往左往する人たち
アンバランスな3人の男女の、内側と外側をなぞってできる、不思議な三角関係
そんな人々が、帰属したり、所属する場所を求めて、
出会いと別れと、睡眠を繰り返す
【感想】
common days の作品の持つ浮遊感は脚本から発生している。
その理由が分らない。
静かなる炎。
セリフは普通・・・というか、それ自体は揺らがない。
だのに何故か作品自体に浮遊感がある。
床から3センチ浮いているような感覚。
こそばゆい感覚・・・・と言ったら分るだろうか?
チラシには1時間半、と書かれていたが実際には1時間45分。
少し時間は増えたが違和感はない。
ただ、Shinomyさんの日記に、南出謙吾さんの書かれた脚本をダメ出しをした。と書かれていた。
実際、どの辺りを直したのかと疑問に思いぶつけてみると、『後半・・・』 と言われた。
後半もクライマックスらしい盛り上がりなどはなく、ただその緩く熱い空気が流れているだけだが、その熱はその前のシーンからの継承なので違和感はない。
本当に不思議な質感を持つ劇団だとつくづく思う。
ネタバレは避けたいので敢えて書かないが、素敵な質感である事は記しておく。
公演は28日まで続く。
詳しくは下記。
7/26(日)14時/19時
7/27(月)20時
7/28(火)15時/19時
阿倍野ロクソドンタブラック
是非その不思議な浮遊感をどうぞ♪