5月23日(土)
笑の内閣 【真剣20代しゃべり場】
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京都市東山青少年活動センター
14:00
【あらすじ】
武力の勝負プロレス芝居で関西演劇界に衝撃を起こした笑の内閣が、次に挑むのは「知力の勝負ディベート」(ここだけ文字を太く大きくして)
京都演劇界が誇る20代の若手演劇人と一世代上の大物ゲストが、演劇界が抱える問題を脚本なしのガチンコディベート。しかし、そこは笑の内閣、笑わせるためにどんな仕掛けがあるかわからない
どこまでがガチで、どこまでがヤラセか、演劇界を揺るがす前代未聞のディベートエンターテインメント。これを見たいと思わなきゃ、京都演劇界にいる資格なしだ!
●「劇団の運営ってなんだ?これでいいのか高間総裁」
高間響は敵が多い。しかし、私のやってることは間違っているのか?笑わすためなら食べ物も粗末にするし、売れるためなら営業三昧。チケット強引に売って何が悪い、見に来ない奴なんか友達じゃない。オファーメールにゃ返事くらいよこせ。芝居見に行って昼寝して何が悪い(こちとら金払ってんだ)。高間響は新演劇界の神か、ただのクレージーな劇団主宰なのか?
議論争点 高間響の強引な劇団経営はありかなしか
YES派 眞野ともき・浪崎・ナカノ・小林・寺澤・向坂・高田
NO派 合田・どす恋・野口・池浦・水本・千本・肥後橋
大人ゲスト(蓮行)
【感想】
まさにその言葉通り、
どこまでがガチで、どこまでがヤラセか、ディベートエンターテインメント。
その空気感が実にいい按排(あんばい)。
しかし演劇というものを社会的に行使する事の何と狭き門なことか!
演劇は様々な厄災を引き連れてくる。
生活、仕事、ライフ
全てをひっくるめて同居できることがひどく難しく困難だ。
そしてその演劇というサイクルを展開させるには、それを越える力が必要だ。
力とは、【情熱】 という言葉に置き換えることが出来る。
『笑の内閣』 は間違いなく、その情熱を有している。
またその情熱はある引力を持ち、同じ志を持つ志士が吸い寄せられ新たなるグルーヴを生み出す。
また参加しているメンバーの豪華なコト。
見知った名前が続々と!
本当にマジなのか?マジと捉えていいのか?ギャグと考えていいのか?
エンターテイナーとも思いながらも・・・・・・・?
まったくどうなのか?
特攻舞台Baku-団 脚本、俳優の水本剛さんの言われる言葉はどこまでが本当なのか?
また本当ならば、少し・・・・?
とも思うが、擁護派の、私達が守らねば!という言葉も何故か頷ける。
時間にして約1時間弱の公演(?)
何やら不思議なアトラクションのような感覚。
全4公演、4個の議題で回る公演。
今日、日曜日にラスト1公演!
いい大人が真面目に大ふざけをするのを、ふらりと観劇するのも素敵な贅沢ではないか♪
そうそう、来年8月に京都公演、大阪公演と段々とブラッシュアップし、東京公演をすっ飛ばし北海道公演をするという!アクティブでおもろーな集団。
一体、何処へ向かおうと言うのか?
楽しみな集団(?)である!
恐るべし高間総裁!