5月9日(土)
パプリカン・ポップ2.0 【白のペチカ】
http://blog.livedoor.jp/paprikanpop/
http://blog.livedoor.jp/mablog_21/
in→dependent theatre 1st
19:30

【作・演出】
森口直美
【出演】
橋爪未萠里(劇団赤鬼)、田村K-1(ファントマ)、三浦求、森田みさを(Passione)、江本真里子、丹下真寿美(泰平堂)、中平裕、森口直美
【あらすじ】
ひとりぼっちの月が見守る。
雨降る世界の終わりーー
【感想】
今から書くのは劇評ではない。
断言する。
今、僕は揺れている。
あらゆる事、仕事、家庭、創作、演劇、と・・・・・・・
その中間地点の中で僕は明らかに揺れている。
泣き出しそうなほど、
狂いだしそうなほどの気持ちを何とか押さえつけながら毎日を生きている。
そんな中でのパプリカンポップ2.0の観劇。
僕は観劇途中、何度も涙が溢れた。
もし・・・・
もしこれが真夜中で、一人で・・・・・という状態だったら・・・・・・・・
間違いなく号泣していただろう。
パプリカンポップ代表の 【森口直美】 さんは、パンフレットにこう書かれている。
『私が好きなのは見終った時に、見てよかったと思える作品です。・・・・その中で私は・・・・最近気付いたのですが、ハッピーエンドが好きみたいです。』
森口さんがこの公演に賭けられている情熱はブログで拝見するに想像を絶する作業であったとおもんばかる。
今、このタイミングで 【白のペチカ】 を観れたのはとても良かった。
奇跡的なタイミングであったかも知れない。
物語は一途な思い。
それに尽きる。
壮大なジブリ的なものを観終えた気分。
良質なものは良質。
『パプリカン・ポップは最終公演のつもりです。』 と、森口さんはブログに書かれている。
だけどそのすぐ後に 『絶対に後悔したくない。』
とも書かれている。
その思いを知ったからこそ、観た公演は涙なしでは観れなかった。
森口さんが、一人の成人女性が抱えている不安や哀しみや希望がないまぜになりながらも、前へ前へ向こうとしているのだ。
この 【白のペチカ】 は森口さん自身であると思っている。
だから心から、有難うと言わせて下さい。
PS
そんな千秋楽に少しだけ森口さんとお話しできて良かったです!
まだまだ僕は森口さんのハッピーエンドを観てみたいです。
リフレイン!
待っています♪
