劇37 浮遊許可証 【月ヶ獄の兄弟】 | 日々幸進(ひびこうしん)

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3月14日(土) 


浮遊許可証 【月ヶ獄の兄弟】
http://www.whoyou-license.com/
   

芸術創造館(http://www.artcomplex.net/art-space/

19:30


浮遊許可証チラシ


【作・演出】
坂本見花

【出演】
片岡百萬両(ミジンコターボ
加藤智之(France_pan )
前渕さなえ(TAKE IT EASY! )
上原日呂(月曜劇団
高依ナヲミ
小中太(子供鉅人
上野真紀夫
永倉聖子 
後藤菜穂美(ミジンコターボ
白井宏幸(劇団暇だけどステキ
陰核(男肉 du Soleil
竜崎だいち(ミジンコターボ


【あらすじ】
これは、一匹のねずみが見たお話―

人に化けたねずみ。陰と陽の兄弟。井戸の底に捨てられた少女。
顔を見せぬ花嫁。妖しい大家、長屋連中。押入れにひそむ間男。
―ニッポンの〈色〉と〈闇〉を散りばめて織りなす、「浮遊許可証」版
大江戸綺談。


【感想】
片岡百萬両祭り!
惚れ惚れするような動き。

物語は悲劇的な終焉にひたすら突っ込んでゆくデッド・エンドな物語である。
ほんの少しの希望すらをも微塵に打ち砕くデッド・エンド。

だが片岡さんの身体能力と、片岡さんの太陽のような性格とあいまってそれが上手く緩やかに表現されていたように感じる。その片岡さんというファクターがあるからこそ、ドロドロで最悪なぐちゃぐちゃな断末魔にならなかったのではないか。

最初から最期まで出ずっぱりの快作。

ここまで出ずっぱりの片岡さんは初めてではないだろうか?

だからこそ嬉しい。
ココ最近の片岡さんの出ておられる舞台は、いい所だけ・・・・というか、出番が少なく感じていた。

片岡さん大好きな僕としては不満の残る現状だった。

【悲劇】 という好みでないファクターはあれどガッツリと最初から最期まで活躍しまくる舞台!

笑い、おどけ、弾け、回り、飛び、跳ね、叫び、泣き、全ての感情が入り乱れる役柄。

至る所に片岡さんならではの身体能力を駆使した見せ方が散りばめられ、僕らの心を鷲づかみっ!




(途中です)