劇111 劇団ショウダウン 【雪月花】 | 日々幸進(ひびこうしん)

日々幸進(ひびこうしん)

日々、自分が楽しくて生きている事を簡潔に記しておきたいと思います♪
演劇、音楽、TVドラマ、映画、バラエティ、漫画、アニメ、特撮、他を色々自分の視点で面白しろ可笑しくね♪

11月24日(月) 


劇団ショウダウン 【雪月花】
http://www.showdown.biz/


芸術創造館



{劇団ショウダウン『雪月花』


■作・演出
ナツメクニオ

■出演
林遊眠/寺本奈央/八木倫子
四方香菜/井尻篤志/ナツメクニオ

平田靖博/永井悠造(隕石少年トースター)
なんのよしかず/渡辺健太郎(GinatGrammy)
田村いずみ/為房大輔(劇団ZTON)/内海麻有
長谷川滋大

■Story

12月、町が白く染められる季節、京都の北部、
小さな町に立つ屋敷でその事件は起こった。

密室で行われた凄惨な殺人劇、古い一族の血にまつわる妄執、
容疑者としてあげられる謎の美女、事件の陰に見え隠れする「犯罪王」木更津秀一の影、
不可能犯罪、迷宮入り確実と呼ばれる事件に、
太秦署が誇る名物トリオ、太宰、清水、和泉の三人の刑事が本能で挑む!
ストーキング界のナポレオン、太宰誠。
ピッキング界のトウカイテイオー、清水正義。
そして二人のお目付役、萌え後輩の、和泉千里。
「あの美しい人が犯人であるはずがない!」
変態刑事二人の想いは届くのか!?

劇団ショウダウンがお家芸のエンタミステリをひっさげて、
この冬、大阪の街を熱く焦がしたい!



劇団ショウダウン3戦目である!
僕的に言わせて貰うと・・・・・・僕が観た中のショウダウンの中で最高傑作であった!

今回はその関わりを 【四方香菜】さんにもてた事も大きい。
前回公演時の透明感も素晴らしかったが、今回もその透明感に磨きが掛かっていた。
普通に惚れそうになる。
気持ち的には劇中の 暴走妄想刑事コンビに近いものがある・・・・・・(爆)

いやいや、それにしても物語を引っ張る 犯罪王 【木更津秀一】 の存在感は半端ではない。
しかも演じる 【平田靖博】さんのキャラクターの造詣ぶりはどうだ?
腹に力を込めた発声と、緩やかな発声とを織り交ぜた艶は、ビバ木更津であった!
つまり・・・・僕の中でこの作品は、『木更津祭り』 であったに等しい。

前作の物語的には 【木更津】 という人物がその昔、イジメで妹を殺されて、その復讐をする為だけに20億もの大金を使い巨大な地下処刑場を作って殺人を行なっていくというプロットだ。
それを今回公演の前に予告編として映像を流されたのだが、これも観てみたい!

その流れで、何故その時に木更津が20億もの大金を動かせたが今回のキーポイントになるのである。
面白い。
旧華族の末裔である 『柴島蓮治』 fet【なんのよしかず】 という目茶目茶いけすかないキャラクターをこれ以上はないくらいに生き生きと演じておられた。
どのような作品でもそうだが、悪役がたっていない作品ほど面白くないものはない。
好例で表すならば 【天空の城ラピュタ】 での 『ムスカ』 ぐらいの いけすかなさである!(誉め言葉ですので・・・ご了承下さい。。。)
旧華族という事もあり、上品でセレブであるのに、嫌らしい糞野郎を、これでもか!というくらいの衝撃で演じられているのだ。凄い・・・・・・・


(途中です)


雪月花1
(左から 平田靖博さん、石田1967、四方香菜さん)

雪月花2
(左から 平田靖博さん、八木倫子さん、石田1967、ナツメクニオさん、四方香菜さん、内海麻有さん)