劇95 PPQET ローゼンス乙女「リオ・フォレストの柩」(パフォーマンスレビュー) | 日々幸進(ひびこうしん)

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10月18日(土)


PEACEPIT QYT presents THE GENIES SHOW 2008

ローゼンス乙女「リオ・フォレストの柩」(パフォーマンスレビュー)
http://www.peacepit.net/

in→dependent theatre 1st


作・演出:末満健一
出演:池田澄江 井上摩美 大重藍 立花明依 丹下真寿美 中野裕貴 西国原菜々 西分綾香 橋爪未萌里 福島果林 sun! 米山真理



【ゴスロリ】 【死】 【耽美】 【輪廻】 【パラドックス】 などが混在している。

この舞台の原風景は、夜中にダンスの練習をしている女の子達に起因していると 末満健一 さんは語る。


果たして舞台は・・・・・・ミュージカル風味であり、ゴシックであり、そしてパフォーマンスレビューであった!


舞台に刻み込まれた 『死の匂い』 に慄然とする自分が居る。

それは僕の耽美的原風景である少女マンガが原因であるかも知れない。

【ポーの一族】 【風と木の歌】 など、少年愛でありながら、破滅に向かう愚かさの美しさを猛スピードで麻痺させる力。それが僕の原風景。

勿論、今回の作品には男らしい男は出てこない。

男ではあるのだが、演じているのが女の子というだけではないユニセックスなイメージが付きまとう今作品。


そうした耽美的なPVのような作品を舞台で実現させているというコトが凄い。

やろうと思いつくことも凄いが、それを実現させてしまう情熱も凄い。

そして、それを体現するカンパニーが存在できる土壌を作り上げてしまったという 末満さんにココロから敬意を評したい。


凄い・・・・・・・