6月17日(火)
アドシバ!~BOUT.20【The Stone Age vs 特攻舞台Baku-団】
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インディペンデントシアター1st
19:30
唸る。
さすが!
さすがである!
オープニングから舞台のテンションは最高潮!
満員御礼!
そして何よりも【The Stone Age】が鉄壁の4人で舞台に立っているのに感動する。
アサダタイキ
緒方晋
中井正樹
そして、
鮒田直也さん!
嗚呼、この4人が並んでいる。
言い知れぬ感動が僕を包む。
特別な夜に参戦できた事を心から嬉しく思う。
オープニングの中で国歌斉唱を行うのだが、それが出演メンバーに知らされていないロシアン・ピン球にてメンバーと国を決める。
アドリブで国名のみのイメージで国家を歌わせるという恐ろしいゲーム(ある意味、罰ゲーム)。
Baku-団のマイトガイ谷屋俊輔さんに白羽の矢が当たる。
しかも国は【インド】。
全くのイメージで【君が代】のメロディでインドのイメージだけを羅列。
歌い終った時の谷屋さんの体力消耗は激しく、劇団代表の水本剛さんは「ゼロからのスタートです」と言い切った。
まさにオープニングから役者の体力を根こそぎ奪う暴挙!
恐るべしアドシバ(上田ダイゴさん)!!!
そして、その試合は3試合。
どれも名勝負だったが、やはり普遍的に1回戦のレベルは相当に高かった。
ありえないほどの応酬は僕らの胸を熱くさせ、僕らを陶然とさせた。
まず最初にBaku-団の二人、鈴木洋平さんと谷屋俊輔さんが出る。
谷屋 「お父さん!」
鈴木 「娘との結婚は許さん」
と、最初の出だしは軽やかなジャブで始まる。
しかしその許せない理由を話し出してから話は俄然めくるめくアドシバ・ワールドに包まれる。
鈴木 「君は病気なんだ!」
谷屋 「病気?一体・・・何の病気なんですか???」
言いずらそうに話す。
鈴木 「君は【変態呼び寄せ病】なんだ!」
そうなると物語の意志は、とてつもない場所からワンツーを繰り出してくる。
This is アサダタイキが抱っこヒモで子供(デカいキューピー)を抱っこしてやって来る。
何故?
しかも哺乳瓶に黄色い液体を入れてしきりに子供に飲ませている。
するとアサダタイキは云う。
アサダ 「ジンジャエールしか飲ませずに子育てをするねん」
Σ(゚д゚;) ジンジャーのみ!?
鈴木 「ジンジャエールだけで子供を育てるのはよくないって言ったじゃないですか!」
アサダ 「大丈夫!粉ジンジャーやから」
Σ(゚д゚;) 更に意味が分からない!
そうなってくるとBaku-団二人も黙ってはいない!
ボールはあらぬ方向へしか飛ばずに、物語の収束はいかな顛末を迎えるのか?
その鍵を握ったのがBaku-団イケメン鈴木洋平さんである!
とにかく神が舞い降りたに等しいタイミングだった!
2回戦、3回戦も、くんずほぐれつのドタバタ喜劇!
グダる所もご愛嬌♪
それらは彼らの放つ太陽のようなエネルギーで全てをなぎ倒していった。
とにかく試合は面白く、ボールの行方はラグビーボールのようにあらぬ方向へしか飛ばない。
中井正樹さんは、ふんどしで板の上を闊歩し、恐ろしくマイペース!
緒方晋さんは、堂々と相手をかわし懐に潜り込む。まるでデンプシーロール!
鮒田直也さんは、役者の呼吸と観客と呼吸を合わそうとされているのが嬉しくてLOVE!
一方Baku-団さん、
鈴木洋平さんは、相変わらず全体像を把握するだけでなく、周りにうまくパスされる名手!まるで岬くん!
谷屋俊輔さんは、パスを受けきるだけでなく、プラスアルファーを入れて返す事のできるアンプ(増幅器)!
阿比留真子さんは、人の話をまったく聞かないピュアファイター!恐ろしい角度で振り下ろされるセリフは木こりの斧のよう!おそろしや!
水本剛さんは、発想が爆弾!有り余る凶器のようなイメージが炸裂する!
まったく何という夢のようなイベント!
僕のようなファンには堪らないイベントだ!
次回、Baku-団は、今週末に30分の芝居をイベント形式に行う!
そして The Stone Age はといえば、近い内に復活するかも・・・・・?という言葉が飛び出た!
劇団長である鮒田さんが東京へ行かれているのでなかなかに難しいが、それはとても楽しみで、勇気を貰った言葉だ!
挑戦者!
そんな言葉が僕の頭の中を駆け巡る。
いいぞ!
嬉しい♪
しかもまた今回も打ち上げに誘って頂く。(ありがとうございます鮒田さま!!)
僕らは家族と、じゃっき、もえたんも参戦!
またしても夢のような時間!
幸せだ!
なんという幸せだ!!!
(一明 & 谷屋コンビ!奇蹟のショット♪)
