3月21日(金)
突劇金魚 【金色カノジョに桃の虫】
作/演出 サリngROCK
★出演★
サリngROCK
上田展壽
西原希蓉美(shunshun's)
なかた茜(トランスパンダ)
山田将之
高島奈々(ホネつき数珠'S)
横田江美(A級MissingLink)
よしもとともしよ(劇団レトルト内閣)
★スタッフ★
舞台監督 今井康平(CQ)
照 明 奥野淳也(劇団レトルト内閣)
舞台美術 高島奈々(ホネつき数珠'S)
衣 装 植田昇明
音 響 長町衣久美
制 作 安田小梨江
去年、トランスパンダ というユニット劇団さんを観に行きました。
その関連から今回なかた茜さまからDMを頂き、何とか今日仕事に折り合いをつけ滑り込みで劇場へ向かう。
19時30分開演という事だが、劇場到着19時18分。
だがキャンセル待ち・・・・・・・26番のカードを貰う。(入れるのか?)
19時35分過ぎにようやくチケットを購入♪
何とか入れて良かった!
物語は・・・・・・・・痛みが走る話だった。
青春期の暴走。
【TATOO】 という雑誌がある。
バイカーや、純粋にそれが好きな人が個々の艶やかさを競いあう誌面。
刺青の他にピアスや変形している箇所の羅列。
そして僕のトラウマにあるエロ本。
その本の中にはエロいものとは全く関係のない異質な人体改造ともいえるピアスとタトゥーをした歪な人々のオンパレードが所狭しと並べ立てられ誌面を賑わしている。
正直、萎える。
その目的意識が全く遮断される弩級の威力があった。
話が逸れた。
とにかく物語は主人公の女の子が自分の身体を改造していく過程を緩やかに描いていた。
その香辛料は勿論 【恋】 である。
底に至るまでの毒が、あまりにも生々しく・・・・・・・痛い!
しかし・・・・・
その毒に・・・・・・・・やられてしまっている自分に気付く。
内蔵を剥き出しにされてしまったかのような内面芝居を吐き出した勝者が舞台に立っていた!
見事なり!
まだ明日、明後日と公演は残っている。
興味のある方は是非!
恋と過渡期の暴発と突き抜ける気持ちを確かめに劇場へどうぞ!