ブログネタ:子供の頃の夢
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目立ちたかった。
それも、誰もが羨むほどの激しさでだ。
・・・・・しかし僕の小学校の卒業文集で書いたものは違った。
旅である。
どこか異国を旅したいというコトを書いていたと記憶している。
日本中を旅してから世界を巡りたいという 【夢】。
子供の頃見た、海賊やネバーランド、言葉に出来ぬ苦悩や冒険。
それが世界にあると信じて疑わなかった。
そして中学になり、夢を 【漫画家】 と考え始めた。
高校生になり、専門学校生になっても気持ちは変わらなかった。
自分はいつかとてつもない作品を残すと、根拠のない自信に満ち溢れていた。
だが、
子供が出来、生活に追われた。
【夢】 となった陳腐な空想は消し飛び、自分が保つべきモチベーションを緩やかに修正された。
漫画家の夢は、自分の腕の至らなさが違う道を選ぶべきだと告げていた。
【小説家】
自分が表現できうるものを自分で模索した結果だった。
日々の生活の中で研ぎ澄まされた精神がペン(キーボード)に載って暴かれてゆく快感。
だが、その道も自分の腑抜けな弱い精神も手伝って、なかなか一貫した製作には至らない。
しかし書きたい事は日々膨れ上がっている。
苦しくなる。
ブログは、その膨れ上がった熱の息抜きに近いものはあるが、とにかく書きなぐる事が僕の言葉のナイフを削る手段だと考えた。
そして、そうした過程の中で、また新しい夢が産声を上げようとしている。
近い内にそのコトを皆様に御報告させて頂きたい。
そう、
それはまだ産声を上げて泣いているだけのモノに過ぎないからだ。
それをガッチリつかんでこそ、声を大にして言える事だ。
叫べ、
俺の新しい夢!