劇6.2 『闇の猫』ボーカリストオーディション終了! | 日々幸進(ひびこうしん)

日々幸進(ひびこうしん)

日々、自分が楽しくて生きている事を簡潔に記しておきたいと思います♪
演劇、音楽、TVドラマ、映画、バラエティ、漫画、アニメ、特撮、他を色々自分の視点で面白しろ可笑しくね♪

ピースピットハーフイヤーシアターvol.3『闇の猫』
2008年5月29日~6月1日 シアトリカル應典院 全6ステージ

「ヘンリー・リー・ルーカスは息をするように人を殺した───」
殺人者を崇拝する少年キャロは、黒猫と名乗り、世界中の著名なシリアルキラーの記録を収集・分析するカルトサイト「闇の猫」を主宰している。殺人行為を生命的に尊い行為と考える彼の願いは、自らの手で「完璧な殺人」を遂行すること。ある日、サイトのBBSに白猫を名乗る人物から書き込みがなされる。内容はある人物の殺人依頼。とある学園では、ひとりの少女を残してクラス全員が死亡する事件が発生。全員の死亡した時間・場所・原因はそれぞれ別のものだった。生き残った少女ジュネは政府の人間の手によって隔離施設に幽閉される。誰のものかわからぬ歌が世を騒がせる。誰が、どこで、なんのために歌っているのかわからぬその歌を人々は、幽霊の歌「ゴーストソング」と呼ぶ。「ゾディアック」を名乗る12人のテロリスト集団が政府隔離施設を襲撃。彼らは「干渉」と呼ばれる特殊な能力を持つ者の集まりだった。隔離施設から少女ジュネが消え、政府公安組織「螺旋」が追跡を開始する。街の名はノワール。世界で一番夜が長いとされる街。闇深き七日間がはじまる。
ピースピットが奏でる葬送曲。スエケン版幻魔大戦、勃発。

作・演出:末満健一 音楽:上野亨 出演:安達綾子, 泉絵梨奈, イトウエリ, 伊藤咲希, 井上誠, 大橋円, 亀井伸一郎, 菊地美紗子, 栗山陽輔, 櫻田恵子, 佐藤博昭, 澤崎彩, 杉本はるか, 竹村晋太郎, 立花明依, 丹下真寿美, 坪坂和則, 仲谷愛, 中谷樹, ナカバシマリナ, 西分綾香, 範国ヒロコ, 花田綾衣子, 早城菱人, 福島果林, 藤村真裕, 松村綾子, 溝端理恵子, 味村哲也, 村埜瑠美, 森口直美, 雪下ボタン, 吉水由美, 米山真理 (以上HYT3参加劇団員)


(上記)今年の5月に公演予定のピースピットハーフイヤーシアターvol.3 『闇の猫』。

大好きな劇団さん。
しかし観た数はまだ8本ほど。
本当はもっと先に知っていて触れたかった劇団さん。
【呪いの姫子ちゃん】面白かったなア!
【SMITH】最高!
【BOOK】世界観に浸った!
そのどれもに『切なさ』が描かれ胸に届く。
僕がその一部になれたなら・・・・・・・
そのボーカリストのオーディションがあるというので清水の舞台のつもりで受けてみる。

その詳細メールが下↓


ピースピットハーフイヤーシアターvol.3『闇の猫』主題歌ボーカリストオーディションにご応募くださりありがとうございます。

■日程
2007年2月3日(日)
□Aブロック 10:00~12:00
□Bブロック 13:00~17:00
□Cブロック 18:00~21:00
※各開始時間に御来場ください。
※30分ほど発声練習の時間を設けます。

■当日用意していただくもの

歌詞は下記に記載。打ち出しなどは各自でお願いいたします。

課題曲
オーディション時に歌っていただく曲です。歌唱力をみるための曲(課題曲1)、実際に作製する曲に近い曲(課題曲2)の2曲を歌っていただきます。歌詞は暗記する必要はございません。歌詞カードを見ながら歌っていただいても結構です。 『inner universe』 はロシア語歌詞と英語歌詞が混在しており、難易度の高い曲となっています。参考に耳コピのカタカナ歌詞も記載しております。何卒よろしくお願いいたします。

鬼束ちひろ『月光』

ORIGA 『inner universe』

歌詞



・・・・・で、昨日今日2日と使い練習をしまくる。(車の中で・・・・)


とにかく聞いてみてください。
どれだけ難易度が高い楽曲かを!!

なかなか自分の思い通りにならない。

イライラがだいぶつのった。

特にORIGAというアーティストの歌はシャルロット・チャーチばりのメロディライン。

並大抵で歌う事は出来ない。

かなりの熟練度が必要な難易度ウルトラCの作品だ。

ハッキリいってこの曲がネックである。

この曲を聴いて・・・・・無理!と思う人間も少なからず居るであろうと予測は出来る。

僕も・・・・そのクチになりかけたが、何とか奮起し、そういった声楽のつてを辿り、体験談というか、極意やコツを聞きまくった。

その節は、芳月みやび様、おさ~ん、Z33、大徳寺納豆若社長!ありがとうございました!

お四方のアドバイスは勇気を頂きました!

迷路にて途方にくれていた僕に勇気!

ほんまにありがたいことです!


この度、僕はCブロックだったが、シロットソンの友達である 【じゃっき】 がBブロックのオーディションを受けていた。帰りに僕の家を訪れた、じゃっきはオーディションのあらましを教えてくれた。

まず得意の十八番をワンコーラス♪

そして2曲それぞれを歌うのだが、原曲をそのまま流し、後半1分少々はアカペラで歌う。

審査員は2名。

カメラは回っている。

マイクなし。

そして僕の家で じゃっきにORIGAをワンコーラス歌ってもらう。

・・・・・・・・・・上手い、上手いじゃねぇか!

バンド漬け(音楽漬け)の日々を送る じゃっきは、音の出し方を熟知しているように見える。


それで何とかオーディション会場へ!

僕の家から何と自転車で10分という距離で行われたオーディション。

時間になると11名近い人数が。

その発声練習を行う各々の姿を見ていて・・・・・・・こりゃあ場違いだ!と自分の無謀さに怖くなる。

しかしサイは投げられたのだ。

矢は放たれたのだ。

今更引っ込むわけには行かない。

・・・・・で じゃっきの言うとおりオーディションは始まった訳だが、どうにもこうにもピンキリ。

めちゃめちゃ上手い人も居るし、チャレンジ!のような僕みたいな人間もいる。

・・・・しかし声が出ているのが・・・・・少ないように感じた。

それで11名が椅子を持って半円になってその中心で歌うのだが僕は6番目。

それぞれに世界観を持っていて興味深い。

やがて僕の番になる。

ドキドキと心臓は口から出そうだが大丈夫。

やれる。

一曲目、【月光】。

歌いだすと声が審査員に届いているかどうかが心配になった。

いつもより声を張った。

審査員の後ろの黒板めがけて声を放つ。

僕にまで反響していることを感じて納得。

よし、届く!

インパクトのみの歌い方。

歌の暴力。

そういったイマジネーション。

聞いている人間の魂を引っつかむ!

そんな意識。

おそらくは最高齢のオーディション生。

音楽が止まるが、ここからが正念場。

僕はブレーカーをはずし声をMAXにした。

歌いきる。

そして2曲目。

裏声を出すように寸前まで練習をしていたのだが・・・・・・・・

マイクなしで歌う姿勢に限界を真っ先に感じる。


・・・・・無理だ!


僕は地声で歌いながら裏声を発することを放棄した。

裏声でその音程をギリで出すよりも勢いのまま歌いきることを選択したのだ。

すると・・・・・

今まで萎縮していた自分が嘘のように声が暴れた。

気持ちいい。

正解だ。

こうすればよかったのだ!

気分は 【eo光】 の唐沢寿明!

『正解です!』

歌い終わって放心状態。

そして僕の次の人が歌い始めてそれを聞いていて・・・・・・僕の胃がかつてないほどの痙攣を起こす。

痛い!

痛い!痛い!痛い!

胃が強烈に痛くなる。

自分の番が終わった瞬間に安心したのか胃が痛くなり、背中全体もひっくるめて痛くなる。

あわわわわわわわわわw((((((ノ゚⊿゚)ノ

このようなオーディションという初めて経験で緊張が解けて起こった事態!

その痛みは家に帰って2時間続く。


今は大丈夫だが、かつてない痛みに自分が一番ビックリ!


とにかく結果はメールにて土曜日まで・・・ということ。

さてさて・・・・・・

ハッキリ言って僕よりも上手い人が居たのは事実。

だがよい経験が出来たのも事実。

だから今日は、とりあえず・・・・・・・色々とアドバイスをくれた人達に感謝をしつつ・・・・寝ます!


ありがとう!!!!!!!


PS

それにしても・・・・・・今更遣り残したことの多さ、そして至らなさに気が付く。
まだまだ自分は出来た。
もったいない事をした。
しかし僕のレベルでは・・・・とも感じた。

だけど、やってよかった!!!
色んなものにありがとう!!!指でOK