11月8日(木)
19:00
芝居流通センター デス電所 【残魂エンド摂氏零度】
【作・演出】竹内佑
【音楽・演奏】和田俊輔
【出演】丸山英彦、山村涼子、豊田真吾、田嶋杏子、福田靖久、米田晋平、松下隆、竹内佑ほか、日替わりゲスト
今まで何度か目にしていたチラシ。
一目で【デス電所】と分かるアニメの絵。
実は前回、【輪廻は斬りつける(再)】を観に行きたかったのだが、タイミングが合わなかった。
それが今年の8月の話し。
3ヶ月たたずして第17回公演を行うという。
おまけにこの公演は 【精華演劇祭スペシャル】と名うたれ【デス電所】は11月3日~25日のロングラン公演で全24ステージを行うのである。
ただの小劇団が行うものではない。
おまけに東京公演は6公演だが、その筋では有名な【下北沢 ザ・スズナリ】で行うという!
そうした劇団の力以上に他のあらゆる歯車が合わさった勢いを感じ本日の観劇へと至った。
その原動力となったのは明日の金曜日までは早期観劇割引対象公演として2000円で観られる。
そして日替わりゲストが4日前の興奮も記憶に新しい 【末満健一】 さん!
二つの小爆発が僕の背中を押した!
25日までの公演なのでネタバレは避けたい。
ただ言える事は、この舞台はキャッチーであるし、ハイセンスでポップで、テクノなスパイラルを感じた。
【音楽・演奏】和田俊輔と、書かれているのに違和感があったのだが、その現場を見て驚いた。
生演奏なのである!
和田俊輔さんという方が舞台の右横にブースを構えキーボードを並べ立てシーンに合わせて弾いている!
そしてその音楽と光の転換が恐ろしいほどの精密さでキマル!
アングラポップ
というあだ名がついているそうだが、なるほどと頷く世界観だった。
この日は他に、アフタートークショーなるものを催され【作・演出】竹内佑 さんと【桃園会】深津篤史さんが語り合った。非常に興味深い話をされていて、納得する言葉が多かった。
デス電所
僕のイメージはテクノ。
音楽のテクノサウンドではない、芝居のテクノ。
1度は触れなくてはならなかった舞台。
触れて嬉しかった舞台だった。
関係ない話だが【作・演出】竹内佑さんが吉岡秀隆とかぶって仕方がなかった。
話し方も考え方も似ている気がした。
(あ・・・・お気を悪くなされぬよう)
末満さんは、自前のパンダの被り物を持参して戦場を走る新人戦闘員として相変わらずの存在感と、得意のアドリブ攻撃を様々な所に食らわせて銃を乱射していた(笑)
【音楽・演奏】和田俊輔にも銃を向け撃ちまくっていた。
『あいつ役者よりモテてるらしいじゃないか!』
という理由がまた可愛い。(確かに男前。アクセスの浅倉大介みたいな感じです♪)
デス電所のテーマ というまるでアニメの主題歌のようなメインテーマがあり、それをメンバー全員で歌って踊るのであるが圧巻!
メンバー全員の情熱がぶちまけられ爽快である。
しかも音楽はテクノサウンドが主体で、そこが新鮮でもあり、クールでもあった。
一度、肌身に触れられるのもいいと思える劇団さんであった!
PS
前回、【呪いの姫子ちゃん】で、あの 『コウモリ猫』 をハンマーセッションした方が何と僕の席の隣に座られたのである!(運命!?)
その時のことを謝るのだが、何とも大人の対応でゆとりが感じられる素敵な受け答えで嬉しかった。
聞けば、2年前ほどから演劇を観ているという事だが、僕の趣味とかなりの確率でかぶっている!
しかも僕が行けなかった【Blanky Jet City】のラストダンス!(武道館ライブ)にも参戦しているツワモノである。
すげー!羨ましい!
ギザ、ウラヤマシス!!!!
これからもよろしくといって別れたが、何度も色んな所で出会いそうな予感に今から胸が弾んでいる♪
ちゃんちゃん☆(*^▽^*)