あっという間だ。
子供は僕ら、親を置いてけぼりにして、ずんずんと大きくなっていく。
そう、17年前のあの日、彼女は生まれた。
生まれる前、お医者さんに男か女かは聞かなかったが、女の人が妊娠すると眉毛が上がる・・・とか、腹の出具合が男っぽい、だとかオカルト的なものを信用し、全く 『女の子』 が生まれるとは考えなかった。
女の子。
まさか、女の子だとは夢にも思わなかった。
そう考えて男の名前しか考えずに僕は生活していた。
里帰り出産をしていた嫁ジャスミンから生まれるとの報せを受けて仕事を終えて高速をぶっ飛ばした。
夜間、
あの赤星マサノリさんが生まれた 【赤堀病院】 に着いた。
真っ暗。
ようやく自分の子供と対面できる!
興奮していた。(この時点でも男の子だと信じて疑わない・・・)
対面
チょーーーーーーーーーーーーーーん![]()
女の子だった。
疲れきった嫁ジャスミンに労いの言葉をかけ何とか立ち直る、まさまさ。
(だって、男の子の名前しか考えてないじゃん!!)
・・・みたいな感じ♪
だけど今、その時のことを思い出すと何やら、ニヤけるマイケル、ファンケル。
HAPPY BIRTHDAY! 17!シロットソン!
お前さんにとって、楽しい歳であるようにな♪
・・・・・って、17の頃の俺って、どんなんだったっけ?ふふ・・・・ふふふ