【FUNKY MARKET】 山田タマル・秦基博・MASH・グックル・ピストルバブルス | 日々幸進(ひびこうしん)

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●1、 5月3日(水) FM802イベント 【FUNKY MARKET】

   http://reenal.net/funkymarket/pc.html


さて・・・・・今回僕は6組のミュージシャンと出会えた。素敵な事だ。

ここで、このイベントの主旨を記しておこう。


エコロジー


つまり、リサイクルを主体とした地球環境を全体的に考えるという、大きなプロジェクトの一環である。

だから、会場のステージ前には、

【エコるで、しかし!】 と、地球が横山やすしのメガネを上げている格好のトレードマーク。

【エッコン・ロール!】 と、ロックンロールのパロディ。

などエコロジーが前面に押し出されている。


しかし、タイムリーな事に、僕は本屋で一つの本と出会っていた・・・・・・・

タイトルは思い出せないが、【リサイクルは地球を駄目にする】 といった内容。

詳しくは見てないが、リサイクルをする事によって地球環境を破壊する・・・・

そんな内容。


でも、僕的には、リサイクル、エコロジーは念頭に置いて生活すべきだとは思う。

僕は、そう結論する。


さて、

では本題に取り掛かろう。

今回、出会った珠玉のアーティスト。

まず一組目は



★山田タマル

http://www.tamaruyamada.jp/


2006年4月、資生堂「マキアージュ」CMタイアップ曲「My Brand New Eden」でメジャーデビュー。

全国FM26局のパワープレイを獲得。
その後も映画 「ユメ十夜」 「あなたになら言える秘密のこと」 の主題歌を連発!

その世界観は、透明な世界である。

彼女の声には、力があった。

それは目の前で聞いて、ようく分かった。


彼女は何度か観客に声をかける。

『暑いですねェ』

『大丈夫ですかァ』

優しさの中にある素朴さが楽曲にも現れている。


彼女の声は、緩やかな風だった。



★秦 基博(はた もとひろ)

http://www.office-augusta.com/hata/


やはり!

やはり良かった!!

彼の声には深みがある。


最初、【スガシカオ】 の声を聞いた時のような衝撃を越えていた。

いや勿論、【スガシカオ】 の声もハスキーで魅力的で大好きだ!

だが、彼 【秦 基博】 の声はハスキーでありながら純粋無垢な強さが見える。

デビュー曲の 『シンクロ』 を聞いた時、僕はハッキリ言ってぶっ飛んだ。

こいつは10年に一度出るか出ないかの逸材だと!(あれ?僕って何様?ただの一般人やのに・・・・)

とにかく声質が素晴らしい。

スタッフが付けたあの

【鋼と硝子で出来た声】

が、とてつもなくマッチしていた。


それと、彼のMCは親近感を持てる素晴らしいものであった。

人柄の良さは楽曲も表れているが、喋りに一番現れるものだ。

一人ボケツッコミも、芸人かじりの如きですざまじく面白かった。

いつ 【HEY×3】 で、ダウンタウンとトークセッションしてもおかしくないレベルではないかと僕は密かに思っている。


それから、

ギター1本で僕らの前に立つ彼の姿は清々しくも美しく、強いものであった。

1曲1曲を丁寧にプレイする姿は真摯であり、潔くもある。

あのハスキーな声が裏返りハイトーンになりファルセットになる瞬間が、もっとも美しい。

そこに巡り来るまでの軌跡が、積み重ねられる歴史のように神々しいのだ。

だからこそ、

これからも僕は、彼の活躍を心待ちにしようと決めた。



セットリスト


1、鱗(ウロコ)

2、やわらかな午後に 遅い朝食を

3、僕らをつなぐもの

4、青い蝶

5、シンクロ


後、欲しかったミニアルバムを購入して、サインと握手をして貰った。

嬉しかった!(大丈夫か?40歳!)


風邪を無理矢理治してきたかいがあった!

メキメキと創作パワーがみなぎる!



★MASH


ラップで、機関銃のように言葉を操る。

今、日本はラップ天国でもあるが、それがこの先どうなるのかが見当もつかない。

彼は、この先どう動くべきなのだろうか?

そんな事を考えながら見る大人は駄目だね。ゴメンよ。



★坂詰美紗子


あ、クリスタル・ケイの唄だ!

ああ、こうゆうイベントだから、カバーしてるのか?

あああ、勘違い!!

彼女の楽曲を、クリスタル・ケイに提供しただけでした。

彼女が元祖!【恋に落ちたら】 の原曲さんでした。ごめんなさい。



★グックル


グッと来るサウンドをテーマに弾けるボーカルとピアノ。

人懐っこいボーカルの吉留慎之介さん。

テンション弾けまくりのピアノ平畑徹也さん。

二人のかけあいは、音楽的にも人間的にもマッチしていて好感が持てた。

何より吉留さんの気安さは素晴らしく、歌いながら何度も周りに声をかけて、どんどん観客を増やしていった。

その類稀なる吸引力はバンドのフロントマンとしては必要不可欠なものであると感じた。

歌われている途中、ステージ前の芝生に咲く花を摘みにやって来た少女に優しい目を向ける吉留さんに素敵なものを感じた。

また、平畑さんのピアノ・テクニックは見事で、しなやかな指先から生まれるメロディは美し過ぎる。

気が付けばラストの一音をネリチャギ(カカト落とし)で決めたり、かなりアグレッシブ!

ええ感じ。

また、聞きたくなる、いや、会いたくなる二人組みだ。


グッジョブ♪


★ピストル・バブルス

http://www.pistolvalve.jp/


テレビ番組 『ザ・ベストハウス123 』 で思いっきりフィーチャーされているバンドである。

パンフレットに載っている紹介が、あまりにも的を得ているので拝借させてもらう。


ありそでなかった【ガールズ・ホーン・バンド】がストリートから登場!総勢10名の平均年齢は何と20歳。2007年4月に『TREASURES~世界が終っても』 でメジャーデビュー。8管+バイオリン+DJ の編成から放たれる、目から火花のブラスロックが5月3日大阪初上陸。


舞台にはきらびやかな女子はんが10名、肌もあらわにホーンとバイオリンを手に踊り狂う。

東京を中心にストリートライブを経験してきただけあって、ブレイクやノリはなかなかのもの。

しかし、

ボーカルが弱いのは否めない。

ラップや、掛け声などで曲には乗れるが、【唄】 と、呼ぶには・・・・・である。

だが、それを余りあるってものが彼女達にはある。

それはホーンセクションの積み重ねである。

武器として音の厚みは、とてつもないアイテムである。

曲が重厚になる事を目指すミュージシャンは数あれど、辿り着けない事は多々あるが、彼女達は最初からそのステージに立っているので、ノープロブレムである。

これから、先に考えていくべき道であろうと僕は思う。







さて、以上だが・・・・・なかなかに濃い内容のイベントであった。

僕的にはかなりの満足度が得られた。

かじり知っていただけの音にも出会えたし、触れたかった音にも出会えたしで大満足だ♪

毎年、続けられるこのイベントは、毎年、参加したいと思う。


FM802 の企画力と、宣伝効果の凄さは改めて感心した。