何が悪いのか?
過労とストレス。
それらの 【悪】 がジャスミンの体を蝕(むしば)む。
土曜日、僕は久し振りにゆっくりした休日を送っていた。
まとめようとしていたものや、晩御飯を作ったり、他の用事で一日が終わり、楽しみにしていた タッキー&長澤まさみ【ロミオとジュリエット】を観て一段落していた。(この作品のレビューは又、後日改めて・・・)
そうして 『胃が痛い』 と、布団に横になっていたジャスミンを起こして晩御飯を食べさせようとしたら、布団の上に座ってお腹辺りをさすっているジャスミンに出くわした!
寝ていることも出来ないくらい痛いのだという。
「どうしたん?」
「胃が痛い・・・」
先ほど全く同じ言葉ではあったが、切迫しているものを感じて、そのまま近所の 【○リス○○病院】 へ無理やり連れて行く。
夜、23時45分ほどであった。
正面は閉まっているので、緊急出入り口から入ると、果たしてロビーには既に10組近くの急患が居た。
だが・・・・・見るからに・・・・失礼だが嫁ジャスミンよりは明らかに元気な感じを受ける。
ジャスミンは受付を済ませ椅子に座ると何度も身体を前後に揺すったり、眉間に皺を寄せ腹を何度もさすり苦しそうにする。
待つ事30分。
明らかに元気な患者だけが(本当かどうかは分からないけど・・・)前の診察室に入っていく。
勿論、先に来ているのだから、そうした権利はあるとは思う。
しかし、
切迫している患者は明らかにジャスミンであった!!
たまらず僕は診察室から出て他のところへ行こうとしていたナース(研修医か?)をつかまえ 『めちゃめちゃ苦しそうなんですけど早くなりませんか?』 と、聞いた。『お名前は?』 と、聞くので 『○○です』 と、答えると 『少々お待ち下さい』 そういって診察室へと引き返した。
待つ事15分。
横でのた打ち回るジャスミンを、なだめすかしているのも限界であると考えた僕は今度こそ診察室のドアを叩こうとしていると先程のナース(研修医か?)が現れた。
「遅い!」 心で舌打ちをして立ち上がりかけた時、『○の○様、おられますか?』 と、口にする。
おいいいいいいい!!!!![]()
(違う名前かよ!)
呆然とする僕にナース(研修医か?)が近づき、『次ですから、もう少しお待ち下さい』 と、いった。
完全に出鼻をくじかれた僕は 『はァ・・・』 と、引き下がってしまった。
そうして10分後、ようやくジャスミンの番になる。
行き倒れになる手前であったはずのジャスミンが、お医者さんの診察に少しづつ自己解析を始めると血色が良くなってきた。
おいおい。
僕の心配は・・・・?
結果、
【胃が、とにかく過労とストレスで疲れて何やら悪い菌が悪さをしている】
という診断結果であった。
むう・・・
分かったような分からないような・・・・しかし、診察と、指診、血液検査との結果なので・・・・仕方がないよな・・・・
そして晩御飯も食べてないジャスミンは点滴を打つことに。
その間、僕は横で待っているというコトに・・・・・・
幸い、僕のジャンバーには 【隆慶一郎】先生の書かれた小説、『かぶいて候(そうろう)』 が差し込まれていた。
結局、僕はジャスミンの点滴が終るまで横に居た。
3時過ぎ、大分マシになったジャスミンと肩を並べて家へ帰る。
やっぱり健康が一番ですね♪
そうそう、やっぱ夜間診療ってコトで一万円を請求されましたよ。
でも次の日以降に、減額分は返金してくれるらしいですが、その時の所持金が3千円・・・・
とにかく後日に清算するってコトで、その場は帰りました。
それから、薬代って別なんですよね~
薬局屋も朝の3時も開いてるものなんですね!凄い!
薬代は別に850円ほどを払って家路へと急ぎました。
帰ったら、ぐっすりでした。
後、日曜、3時頃まで起き上がれなかったジャスミンも何とか起き、味噌汁と御飯を少し食べてから、先ほど選挙へ行ってきました。それからまた布団で寝てますが早く良くなって欲しいです!
頑張れジャスミン!
負けるなジャスミン!
まさまさ一家は、お前の活躍を待っている!!