今日の会社帰りの時の事である。
いつも通り駅へと向かって歩いていた。
すると僕の正面から1人の女の人が歩いてきていた。
年の頃は20代の中頃か、別にコギャルでもない普通の感じだ。
何の気なしに目に入ったからであるが、その女の子が少し挙動がおかしくなった。
何が?
という訳でもないが、彼女の仕草がそう感じただけである。
その時である。
僕の後ろから1人の男の子が足早に歩いてきていたのである。
年の頃は20代の中頃か、別にギャル男でもない普通の感じだ。
耳にイヤホンを詰め込み、無心で前へ向かって歩いている。
と、
その時、彼女が男の子の行くてを遮ったのである。
そこで初めて男の子は彼女が知り合いだと分かったみたいであった。
「ああ」
歩みを止めた2人は立ち止まる。
すると・・・・
彼女は何と 茶色の包装紙に梱包された箱を取り出した。
男の子も、きょとん!と、していた。
彼女は何か言葉を紡いだ。
極限まで、はにかんだ男の子の顔。
短い時間。
ほんの10秒ほどの間、
すぐに僕は通り過ぎちゃったけれど・・・・・
すんげェ幸せな気持ちになった!
いいな♪
遅れてきたバレンタインデイ☆
今日が3月30日ってコトはバレンタインとして、およそ一月遅れである。
凄い。
彼女もチョコを渡すのに随分、悩んだんのかも知れない。(いや、なかなか逢えない人だったのかな?)
でも、
渡せた。
そして男の子は笑った。
そんな奇跡の場に立ち会えた奇跡☆
神様も粋なコトするぜィ♪