大阪に住んで、18年・・・・・・実は 『天神祭り』 には2回くらいしか行った事がない。
おまけにクライマックスである花火などベストポジションで見る事など全くなかった。
大阪に住んでるくせに・・・・・
しかし、この祭りがもたらす経済効果は計り知れないものである。
とにかくそのクライマックスに近い場所、京阪天満駅周辺は恐ろしい人込みであった。
だが、実はそのルートは僕の通勤経路でもあるのである。
しかも昨日は仕事がうまい具合に終了したのが、夜8時過ぎであった。
僕は見事に・・・・・ピンポイントで人込みと渋滞のど真ん中を突っ切っていくハメになった。
通勤1時間弱の道のりが、2時間25分を要する事態となった。
のろのろと進まぬ車の群れ。
ブレーキランプの集団が夜目にも鮮やかに浮かび上がる。
暑い。
まるで王蟲(オーム)の攻撃色だ。
怖い。
歩道には溢れかえった人々が遅々とした歩きに嫌気が指している。
ふと見ると浴衣姿が多い。
小さな子供から、大人まで思い思いの格好で夏の夜を楽しんでいる。
しかし・・・・なんだ。
あのギャル系というか、お水系の女の子達の着崩した浴衣姿はどうだ。
いつも思うが、どこの民族やねん!というイデタチだ。
金色のタテガミをある者は爆発させ、ある者はまとめ上げ、ある者は短くまとめている。
が、どの女の子にも共通するのは下卑た感じがするのだ。(ゴメン)
体中に巻き付くアクセサリーは、凶悪な輝きを放ち、浴衣や化粧は原色がモチーフになっている。
露出された肌は夜目にも眩しいが、目を背けたくもなる。
僕が女というものに幻想を抱きすぎなのであろうか?
そして、祭りを少しも堪能することなく家路に辿り着いた僕はひと時の睡眠をむさぼる。
で、今日の朝の話だ。
いつも通りの道のりを行っている訳なのだが、今日はいつもと少し違う。
何か?
街が汚れているのだ。
ジュースの空き缶や、露店のタッパや割り箸などが所狭しと散乱しているのだ。
道沿いの店は、いつもの事なのか、従業員が総出で歩道の掃除に精を出していた。
・・・・・・・・・・・・
マナーが悪い。
恥ずかしくないのか?
少なくとも僕は親に、道端にゴミを捨てていいと教えられた覚えはないし、僕も自分の子供に教えたつもりもない。
朝から少しため息の出る光景であった。
僕は、自分の出したゴミはキチンとゴミ箱に捨てるように気持ちを新たにした。
皆さんも、くれぐれも・・・・・・ってコレを読んでくれている人は大丈夫ですよね?
ね?