●どろろ
あの手塚治虫の不朽の名作を40年の時を経て映画化である。
それを脂がのった俳優 『妻夫木聡』 と 『柴咲コウ』 がニュージーランド・ロケで桁外れのスケールで描く!
それだけでゾクゾクする。昨今、ハリウッドに進出する日本の力。それらを見据えた作品である事は分かる。スチール写真だけの判断で、この作品が持つとてつもない力が伺える。一体、どれだけの熱を孕んでいるのか?
楽しみな作品だ!
●花よりも なほ
『誰も知らない』 で2004カンヌ国際映画祭で話題となった是枝裕和監督のオリジナル脚本!
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/johnnys/
公開前に既に岡田准一の演技と作品の持つ力で話題となっている。
今、何故、時代劇なのか?
それは皆が日本を意識しているからだと思う。
世界に向ける力が自分達の祖先にある事を知ったからだと思う。
何より、この作品が持つ温かさが、僕らをときめかせるのだろう。
●武士の一分
あの 『男はつらいよ』 『学校』 シリーズの監督 『山田洋次』 。そして主演がSMAPの 『木村拓哉』 。
それだけでこの作品の濃密な空気を感じる事が出来る。
山田監督の描く男はいつも飄々として熱い。
この映画でも、世界は彼らの作品を待っている声が高い。
あらすじを見ただけで、じわりとくるストーリーをいったいどのように調理するのか?
楽しみな事このうえない。
●大帝の剣
僕が敬愛する作家の一人 『夢枕獏』 の未完の大作。それがこの『大帝の剣』である。
主演を阿部寛、長谷川京子、宮藤官九郎、竹内力。監督をあの 『TRICK』 の 『堤幸彦』 が勤める。
これもスチール写真だけしか見ていないが、かなりのSFXを駆使したものと思われる。
ただ、未完という意味で、いったいどのようなラストシーンを魅せて貰えるのか、楽しみである!
それにしても、このような荒唐無稽な話しを映画化などと・・・・・企画が通った時点で、この映画は成功だ!
スタッフの熱い熱意に敬服する!!
【番外編】
●仕掛け人 梅安(ばいあん)
萬屋錦之助、田宮二郎、中村嘉葎雄、小林桂樹、緒方拳、渡部謙。と、そうそうたるメンバーがこの『池波正太郎』原作の 『梅安』 を演じている。
今回、TVの『大奥』シリーズの監督、『林徹』 が、今回のTVスベシャルを撮っている。
そして気になる 『梅安』 を、あの 『岸谷五郎』 が演じている!
しかも坊主頭だ!
いい!セクシーでいい!
楽しみだ。