『ブラッド・ダイヤモンド』

『ブラッド・ダイヤモンド』見ました(・∀・)

アフリカのダイヤモンド紛争の話←簡単に言うと。

重いデス。

ダイヤモンドの利権と政府と反政府軍ゲリラと、襲われる集落と、兵士に仕立て上げられる子供たち。

重い。

連休最終日の午前中（サワヤカ

に見る映画じゃないです。

それでも見たい方には『ホテル・ルワンダ』もオススメしておきます。

こっちは、アフリカの内紛の話です。これも重い。

つーーか、まじで、人間、なにやってんのって感じです。

グリッソム（このブログではおなじみ「CSI:科学捜査班」の主任）が

「宇宙人がいたら、決して地球に来ようとは思わないだろう」

と言ったのもわかるよ（確かこんな感じのセリフがあるのょ）

出演は、レオナルド･ディカプリオと、ジェニファー･コネリー。その他

ディカプリオ、眉間にしわの似合う大人になってたわー。

そして調べてみて、ジェニファー･コネリーって

ショーン･コネリーの娘じゃなかったんだ

と知りました・・・てっきり娘かなんかかと思っていた。

ジェニファー･コネリーウィキペディア

しっかり、

「姓を日本語表記すると同じになるので誤解されやすいが、ショーン･コネリーとは実際はまったく別の姓で、親子関係はなく、いかなる血縁関係もない」

と書かれてます。

そーか、そぅだったのか（遅すぎ

詳しく知りたい方は↓こちらからどーぞ(・∀・)

ホントは午後からは近所のレンタルビデオ屋で、

「ウォーロード」（ジェット･リー出演）

か

「新宿インシデント」（ジャッキー･チェン出演、てか、主演）

を借りて見ようかと思っていたのですが、

なんかもうおなかいっぱいでした・・・

でもこの2作はそのうち見る

もりの日記