今まで『CSI』シリーズは、主任・チーフ目線でがっちり見ているのですが、
他の登場人物もそれぞれ魅力的でして。
きれいなお姉さんから、頼りになるお兄さん、かわいい弟クンや妹タイプまで、ばっちり揃えてありまっせ(・∀・)って感じなのです。
基本的にはだんだん成長していったりするわけなんですが、
唯一
最初の方がイイ![]()
のがベガス版(本家ね)のグレッグ。
DNAラボ担当で、後にCSI捜査官となるんだけど、このDNAラボにいたころのグレッグが良い(・∀・)
冗談を言ってグリッソムに顔をしかめられたり、
ふざけてキャサリンにつっこまれたり、
派手なヘアスタイルに派手なシャツを着て音楽かけまくりながら仕事したり、
もう、お調子者なのです。
CSI捜査官になってからは落ち着いてしまうのが(ま、成長ともいえるけど
)ちょっと残念。
というわけで
本日の『CSI:科学捜査班』シーズン2
第11話 サブタイトルは「女が男を殺す理由」
↓公式HP より、大まかなストーリー
ホテルのエレベーターで男が倒れているという匿名の通報があった。身元は不動産の実業家フェアモントと分かる。発見された当時はまだわずかに息があったが、その後、死亡。検証の結果、フェアモントは誰かに服を着させられた後、エレベーター内に置かれたことが判明し、現場からは何者かのフケが発見される。
フェアモントは動脈瘤による自然死と判定されるが、検死解剖の写真には重金属中毒の兆候が表れていた。服毒死であることを証明するため遺体を再度調べようとするが、すでにフェアモントの臓器は彼の妻の意思により寄付され、死体は火葬されていた。サラは残った骨から重金属のセレニウムを発見することに成功。やがて、エレベーターで発見されたフケの持ち主はフェアモントのアシスタント、クローディアであることが判明する。調査を進めるうちに2人の女性の意外なつながりが明らかになってゆく・・・。
では、グレッグ、CSI捜査官のサラにアタック~~о(ж>▽<)y ☆
ディナーに誘っちゃいます
いえーい。がんばれグレッグ。
かわいーぞ![]()