『亡命者ーザ・ジョーカー』 | もりの日記

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亡命者―ザ・ジョーカー (講談社文庫)/大沢 在昌
¥650
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あー、なんかすっきりした音譜


私は基本的に通勤とかの電車の中でしか本を読まないのですが

うちに帰ってから読みきってしまいました。


この『亡命者ーザ・ジョーカー』の前に読んでいた本が海外のクライム・サスペンスで、

この手の本にはありがちなんですが登場人物が多くて、本の中盤になってもイマイチつかめない始末。

で、読むのを諦めました。


それで次に手に取ったのがこの大沢在昌の本。これは短編集『ザ・ジョーカー』(これは、持ってる)の続編で、続編ですが短編集だし、ジョーカーの初めての「仕事」のエピソードも載っていたりするので、これだけ読んでもOK


六本木にある、とあるバーをオフィス代わりにするなんでも屋「ジョーカー」の話です。

(まー、詳しくは上の画像をクリックしてください)


ところでバーと言えば。

友人から借りた本でも、バーを舞台にした短編集があります。


花の下にて春死なむ (講談社文庫)/北森 鴻
¥560
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こちらは『ザ・ジョーカー』と違って店名が出ていますね。


香菜里屋


内容は「連作ミステリー」とのことです。これオススメ。


ちなみに『ザ・ジョーカー』は、大沢在昌の本なので、ハードボイルド。でもハードボイルドに手が出ない人にも読みやすいかも。

この2作を読むと、バーに行きたくなります。