『CSIチーム解散』
シリーズ5の9話、通算101話。
やっぱり危機に陥った話のがウケがいいのかなー。
まぁたしかにシーズンが始まったと思ったら、9話目で「解散」て
ショックだよね・・・ぇえ、ショックでした。
しかもエクリーめ暗躍しおって
ストーリーは、『CSI:科学捜査班 』HPより引用↓
ラスベガス ストリップ地区の外れの駐車場で、銃で撃たれ死亡した身元不明の男性死体が発見された。
男は大腿部を銃で撃たれて死亡しており、その遺体のそばには‘マックテン’という銃が転がっていた。捜査の結果、その銃からはマシンガンに改造しようとした形跡が見つかる・・・。
一方、5年前にボールダー・ハイウェイで起きた金物店経営者マックス・ラーソン殺害事件が再審となり、捜査官グリッソムが証人として法廷に立った。
残されていた証拠の紙マッチには、5年前の捜査では存在しなかった指紋が残っていた。
上司であるエクリーは「グリッソムは重要な証拠を見落とした」としてグリッソムを査問会にかけ、事件の再捜査はグリッソム抜きで行われる。
この合間に局長補佐?のエクリーがこそこそとかぎまわって、グリッソムにチームの管理能力に疑いがある、としてチームを解散させてしまうんだよねぇそのあとはキャサリンが遅番の主任、他の皆もバラバラに・・・はぁ~
エクリーって、もしかして必要悪
ま、それでもCSIは続くんだけどねっ
そして次のシーズンでは再結成するのだ