会社の忘年会。落語用の高座も完成です。←この文章だけ夕方に書いてます。
忘年会は社内で行われます。
ここ3年は、まず落語を2席、それから忘年会に突入というのが恒例化。
落語家さんは
真打の古今亭志ん弥師匠と若い方、ということで
いらっしゃったときの第一印象が↓
大学の先生と仏教学部の学生
って感じでした。
若い方のほうが坊主頭でしたので、仏教系大学出身の私としては懐かしい感じ。
で、こちらが「若い方」古今亭菊六さんです。
ね、仏教学部の学生っぽいでしょ←しつこい
2ショット写真も撮ってもらっちゃいました☆
てか、プリントしてもらえるんだろうか・・・
ご本人のホームページ ←ご本人が作られたのでしょうか、個性的なページになってマス
おもしろかったです。
8~9年、やってらっしゃるとか。それでも落語界ではまだまだ1人前じゃないとか。
大きく羽ばたいてもらいたいものです。
志ん弥師匠は、先にも書いたとおり、なーんか、大学のときの先生、っぽい。
おふたりとも落語後の飲み会にも参加してくれました。
新宿・末広亭では若手の深夜寄席が午後9時から、なんと500円でやっているそうです。
前に聞いたときには「それでも『若手』かぁ、、、おもしろいのかな」と半信半疑だったのですが、
菊六さんくらいおもしろいのなら行く価値はあるかもー。
誰か行きましょ。←ていうかひとりでもいいか・・・
忘年会は例年より少し長めで午後11時くらいに終了(始まりは7時)。
ところで、帰りの電車が混んでてびっくりでした。
けどよく考えてみたらこの日が仕事納めで、忘年会の人も多かったんだろうね。
しかし、酒臭さとタバコ臭さにげんなりでした。