そーいうことは | もりの日記

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イラストやジョギングやサッカー、音楽、ドラマ、本など興味のあることを中心に諸々を徒然に。日常生活満載のブログ

通勤の電車の中では本を読んでいます。

今日『天使と罪の街 下巻』マイクル・コナリー を読み終わりました。

つまらなかったときの保険のために上巻だけ買って、数日後には下巻を買ってました得意げ


ふたつのストーリーがひとつにからまるビックリマークイイビックリマーク


内容は私立探偵ハリー・ボッシュが友人の死の謎を解く話(簡単に言うとね)。

ジャンルはハードボイルドかな。


天使と罪の街(上) (講談社文庫)/コナリー M.
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天使と罪の街(下) (講談社文庫)/コナリー M.
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んでね、最後に解説を読んでいたわけですよ。この本に出てくる連続殺人犯「詩人(ポエット)」

の話も小説になっているそうな!

ふーん。

で、

「もしあなたが『ザ・ポエット』をお読みでないなら、本書の前に、まずそちらをどうぞ。」

だってドクロ

もう読んじゃいましたけど!?