夏休みに娘と二人旅をしました。

奈良から十津川村を経由して和歌山の那智で折り返す、車の旅です。

きっかけは、娘が玉置神社に行ってみたいと言ったことでした。

ただ、娘は『ユニバに行かないのなら玉置神社かな』という程度だったようで、私の趣味(ハードな聖地巡礼)に付き合ってもらうことになりました。

 

2年前に一人で玉置神社に行き、天川村に宿泊しましたが、あのとき、十津川村の山深い風景にとても感動しました。

今回、娘にもあの景色を見せられることが、とても楽しみでした。

 

朝一の飛行機で伊丹空港に向かい、空港でレンタカーを借り玉置神社を目指しました。

五條市あたりを過ぎると、意外と前回通った道を覚えていました。そして、十津川村へ。


十津川村から玉置神社へ

十津川と言えば、十津川警部?サスペンス劇場などを連想しそうですが、奈良県の最南端にある日本で一番大きい村です。

 

まずは、谷瀬のつり橋に立ち寄りました。

 

「危険ですから一度に20人以上はわたれません」と書いてあります。

 

渡ったら、橋の中央で絶対後悔することが想像できました。

恐怖心で渡ることを躊躇している私の横を、高齢のおばあ様がスタスタと通り過ぎました。

その方からは、恐怖心が微塵も感じられず、自然と調和しているような感じで素敵でした。

 

娘は、下に見える川が透き通っていてきれいなので、川まで行ってみたいと言ってました。

結局、恐怖心から橋を渡ることはできず、時間も押していたので玉置神社へ向かいました。

 

お昼過ぎに玉置神社に到着しました。

参拝は結構歩くので、まずは駐車場にあるお店で腹ごしらえ。

店先のめはり寿司を買い、店内へ。

 

てんこ盛りの椎茸が美味しかったです。

 

めはり寿司。高菜おにぎりみたいな感じです。

 

昼食後、玉置神社の上の方にある玉石社に向かいました。

 

上りは結構キツいです。

玉石社まで辿り着くと、娘はさらに山頂を目指して登り始めました。

私は、待つことにしたのですが5分くらい待った後、せっかくだからと登山にチャレンジすることにしました。

 

息切れしましたが、マイペースで玉置山に初登頂できました(普通に登れる山です)。

 

玉置神社自体が標高が高いところにあるので、山頂からの景色も同じようなもの。

でも、登頂できて嬉しかったです。

そして、聖地巡礼の旅は、上りが多いことを、このときはまだ知る由もなく・・・。

玉置神社を後にして、近くにある熊野本宮大社へ向かいました。

 

熊野本宮大社

40分ほどで熊野本宮大社につきました。

 

早速、階段を上ります。

 

手水舎には、八咫烏がいました。

八咫烏だけに、サッカー関連のお守りなどたくさんありました。

 


参拝後の帰り道、熊野古道の表示を見つけました。

 

熊野古道を下りました。

そして、近くにある大鳥居に向かいました。

 

かつて熊野本宮大社があった、大斎原(おおゆのはら)。

 

遠くから眺めました。

 

眺めた場所近くにあった産田社(うぶたしゃ)。

 

伊邪那美命(イザナミノミコト)の荒御魂が祀られているとのこと。


熊野本宮大社の駐車場へ戻る道すがら、娘と抹茶ソフトクリームを食べ、一路、宿泊先へ。

山深い景色から、一気に開けた新宮の街に出ました。

この日の宿泊先は、新宮市の隣の勝浦町のビジネスホテル。

部屋も広く温泉もついていました。 

翌日は、那智の滝です。


つづく