熊野那智大社

二日目は、那智大社に行き、折り返し奈良に向かうルート。

那智の滝や那智大社は、なかなか行けないなあと思っていたのでとても楽しみでした。

前日に、那智大社への参道は467段の階段を上ることを知りました。

上りはキツいなあと思い調べると、那智大社の隣にある青岸渡寺の駐車場に停めると階段を上らなくてもよいことを知りました。青岸渡寺の防災道路(800円)を通って、一気に上まで行けるので楽でした。

 

駐車場から三重塔と那智の滝が見えました。

思わず滝のほうに行きたくなりましたが、まずはお参りを。

 

青岸渡寺でお参りしました。

 

その隣が那智大社です。ほんとにお隣です。

 

正面からの那智大社本殿

 

樟(くす)の中を通る、胎内くぐり。

護摩木(有料)に願い事を書いて、それを持って中をくぐり、階段を上って出たところで奉納しました。

 

護摩木(有料)のお焚き上げもしました。

 

巨大なおみくじを引きました。中吉でした。

 

今回は、時間が足りなかったので上まで車で上りましたが、下から階段を上ったらそれは思い出になるのではと思いました。

息子へのお土産は、ヤタガラスの神殿。

 

かわいいですね。

那智大社を参拝後、那智の滝へ向かいました。

那智の滝・飛瀧神社 

那智の滝前有料駐車場に停めました。一番近いです。

 

飛瀧(ひろう)神社

 

鳥居をくぐって進むと、階段が(帰りは上りだあ・・・)。

 

那智の滝は目前に。

那智御滝がご神体だそうです。

有料ですが、さらに近くに行って滝を見ることができました。

水量も結構あり、美しい滝でした。

 

那智の滝から車で5分くらいのところにある「那智ねぼけ堂」というお店で、お土産と焼きたてのベビーカステラ「那智の鈴」を買いました。

お店の一画に、梅干しを販売しているところがありました。

和歌山の梅干し(調理梅干しではない)も買いました。

自家製の梅干しよりも塩味が強く、とても美味しかったです(すぐなくなりました)。

 

そこから、新宮市にある熊野速玉神社へ向かいました。

せっかくなので熊野三山参りを。

正式な順番は、熊野本宮大社 → 熊野速玉大社 → 熊野那智大社だそうです。

 

天河大辨財天社(天河神社)

その後、前回と同じく、十津川村を経由して天河大弁財天(天河神社)へ向かいました。

吉野の金峯山寺からのルートも考えたのですが、金峰山寺は特別開帳の時期に訪れたいと思いました。

また、前回の天河神社では買いそびれたものがありましたので再訪となりました。

 

こちらから天川村へは、国道168号線から県道53号線に入るルートとなります。

県道53号線は、道幅が狭く、落石注意の標識もあり慎重な運転となります。

ですが、秘境感は十分あります。

 

無事、天河神社に到着しました。

しかし、娘は狭い道のドライブに疲れたようで、車で待ちたいと言っていたのですが、せっかくなので参拝することになりました。

 

拝殿への階段を上ると、ちょうど祈祷中でした。

それでは待とうかと話していたときに、突然、ヒューっと風が吹いて暗くなり、いきなりの豪雨。

娘が「怖い、帰りたい」と言ったので、参拝せず戻ることに。

 

娘は天川村への道も怖かったようで、怖い思いをさせてしまったと思いつつ、今回の目的であった「五十鈴守り」を授かりました。

 

「五十鈴守り」3000円。(ちょっとお高いと思ったのです・・・)

小さいですが重みがあり、シャンシャンと低い心地よい音が鳴ります。

なるほど、お値段相当なのだと思いました。

 

天河神社を出ると、何事もなかったように晴れていました。

今回、丁度のタイミングで雨雲が来ただけなのか、それとも・・・。

不思議な体験でした。

 

法隆寺

次に、法隆寺に向かいました。

お昼ご飯は食べずに、那智の鈴を食べながらドライブ(旅のお供でした)。

山深い景色とはサヨナラして、奈良盆地に入りました。

ナビに従っていたのですが、何回も道を間違え、やっと着いた法隆寺。

 

ついに来れた、法隆寺。

 


手水舎にイグアナがいる?と思いましたが、お顔が龍でした。

 

 

 

五重塔

 

閉館前でしたので、一部の拝観となりました(拝観料2000円が1600円になりました)。

大宝蔵院には仏像がたくさん。

最初に出会った仏像は、「夢違観音」。名前からして素敵でした。

悪夢を吉夢に変えてくれるそうです。

 

また、玉虫厨子(たまむしのずし)がありました。

教科書に載っていたような記憶があり、これか~と思いました。

 

私は、法隆寺の静寂に身を置いて、なんとも言えない安らかな気持ちになりました。

いつまでもここにいたいと思ったのですが、17時閉館でした。

 

また来たいなと思いました。娘も、すごーく良かったと言っていました。

 

三輪素麺と大神(おおみわ)神社

翌日は、大神神社に向かい、三輪素麺を食べることにしました。

前回参拝したときに、神社周辺にある素麺屋さんが気になっていたのです。

 

私は、温かい素麺を食べました。

 

娘は、冷たい素麺。

 

デザートのわらび餅と抹茶。

 

鹿児島には、ぐるぐる回るそうめん流しがあり、よく素麺を食べています。

ですが、三輪素麺もとても美味しかったです。細麺が珍しいと思いました。

ただ、鹿児島のそうめんのつゆはとても甘め。

甘いつゆで食べたくて三輪素麺を購入しました。

県外のかたは、鹿児島のつゆに驚かれるかもしれませんね。

 

大神神社の手水舎は蛇でした。

 

こうして、旅は終わりました。

振り返ると、盛り込みすぎだったような。

聖地巡礼は意外と体力が必要だとわかり体力づくりが大事と思いました(笑)

 

なぜ、神社仏閣を巡るのか?
私の中では、点在する場所を一つずつ踏んでいくような感覚があります。
山伏が山を歩く感覚に似ているような・・・(私は車だし、歩いてもいないけれど)。
そうやって整った場所を巡っていると、頭の中までスッキリしていく感じがするのです。

でも、しばらくはいいかな‥と思いつつ、また行くかもしれません。

次回は娘の希望どおり遊園地に行きたいと思います。