娘が中学を卒業しました。

卒業式で泣きそうになったのは、卒業生によるRADWIMPSの「正解」の合唱。

この歌は、息子が小6の頃にピアノ伴奏したので歌詞もメロディも知っていました。 

 

歌詞には「答えがある問いばかり 教わってきたよ」とあります。

娘いわく「私の学校は答えのない問いばかりで大変だった(笑)」。

 

たしかに。

 

入学して数ヶ月、宿題がなくて「ほんとに宿題はないのですか」と先生に確認したこともありました(笑)

 

本当になかった!

 

ときには休みがちになったことも。

ですが、先生方が見守ってくださり、伸び伸びと成長したと感じています。

 

最後のホームルームで、親への手紙をもらいました。

感謝の言葉と、わたしの推しキャラであるヒンメルの絵がたくさん描かれていました。

 

私は、子どもの頃、同じように親への手紙を書かされたとき、照れ臭くて「ありがとう」よりもたくさんお願い事を書いたのを思い出しました。

 

そういえば、保育園のころ、娘から手紙をよくもらっていました。

まだ取ってあり、たまに、眺めます。

 

息子の不登校にかかりっきりだったとき、娘には我慢させてきたこともたくさんあったと思います。

あのときは、親として何が”正解”なのか探し続けていたように思います。

 

娘は、私が進路や勉強について口出ししなくなったのがよかったと言います。

私は、子どもが自ら動くという心の動きを、感じ取れるようになったかな。 

 

探し求める正解は見つからないけど

探すのをやめてホッとしたとき、正解しかなかったことに気づく。

 

あぁ答えがある問いばかりを教わってきたよ

そのせいだろうか

僕たちが知りたかったのは

いつも正解などまだ銀河にもない

 

一番大切な君と仲直りの仕方

大好きなあの子の心の振り向かせ方

 

なに一つ見えない僕らの未来だから

答えがすでにある問いなんかに用などはない

 

(RADWIMPS「正解」より)