昨年春、両親を連れて延暦寺を訪れました。
本当に素晴らしいところでしたのでご紹介します。
延暦寺へは公共交通機関を利用した場合、京都側と滋賀側からのルートがありました。
京都からの直通バス(比叡山シャトルバス)が楽だと思いますが、今回は時間が合わなかったので滋賀県の坂本ケーブルを利用しました。
ケーブルカーで延暦寺駅まで登り10分程歩いたところにある延暦寺会館というところに宿泊しました。
高齢の父には徒歩がちょっときつそうでした。
ちなみに、車で訪れる場合は比叡山ドライブウェイ(有料道路)を利用するようです。
延暦寺は、東塔(とうどう)、西塔(さいとう)、横川(よかわ)の3つの地域に分かれており、一体のことを延暦寺と呼んでいてお寺の名前ではありません。
各地域はシャトルバスで結ばれています。
横川には、おみくじ発祥の地といわれる元三太子堂があります。
ここでは、ご住職が相談者に代わりおみくじをひいて下さいます。
面談で悩みを聞いて頂き、おみくじが必要と判断された場合は、ご住職がお経をあげた後おみくじを引いて下さるようです。
人生の選択に困ったとき、元三大師様(観音様)に選んでいただく感じでしょうか(要事前予約)。
角大師
不思議なもので、延暦寺ではこのような雰囲気ある写真がたくさん撮れました。
下界とは空気が違うのだろうか(実際、とても清々しかった)。
ちなみに、↑このお堂(にない堂)は弁慶が渡り廊下を天秤のように担いで持ち上げたという伝説があります…。
西塔にある釈迦堂
そして、宿泊した延暦寺会館の部屋からは琵琶湖が一望できました。
琵琶湖の夜景
日の出
琵琶湖に黄金の道が…
窓を開けると、鳥の鳴き声がしました。
聴いているうちに、鳥が歌っている…と思いました。
静かな朝でした。
そして、とても嬉しかったのは、お部屋にあった和菓子がたねやの手作り最中(延暦寺限定)だったことです。
比叡山はまさに聖域でした。










