私は片付けが得意ではないのですが、最近片付けられるようになってきました。

これまでは部屋を片付けるためにまず家具のレイアウトを変えていました。

周りからは、模様替えと片付けは違うよと言われるのですが、全然頭に入らず片付けとはどうすればよいのかが分かりませんでした。

片付けが得意な母からは、物をもとあった場所に戻せばいいのよと言われますがそもそも、その場所が分からないのです。

例えば物は爪きり、ペン、本、郵便物、はさみ、テープ、食器・・・色々あるので、それらの場所を決めると思うと無理!となってました。

 

ですが、片づけが得意で整理収納コンサルの仕事をしている人もいるのに私は何故できないのだろうと本気で考えました。

そもそも脳の回路が違うんじゃね?と思いました。

昔、検察修習のときにスリを捕まえる人に付いて研修を受けたことがありましたが、その方は大勢の人の中でスリが瞬時に見える「スリ眼」を持っているとのことでした。片付ける人にも、片付けの眼があるんじゃないかと思います。

 

そこで、脳の回路を片付けができる人と同じにしようと決めました。

こんまりさんとか草間雅子さんとかいろんな方がいますよね。

早速書店に行ったのですが、たまたまメンタリストDaiGoさんの「片付けの心理法則」という本が目に留まりました。”片づけで人生を最大化し、幸福を手に入れるための本”とありましたので即購入しましたほっこり

そして、片付けたいのに本をダラダラ読んでいたら片付けができずに本末転倒だと思い、1時間半で読み終えることにして一気に読みました(ほぼ流し読み)DASH!

本の感想ですが、じっくり読んでないので細かい内容は覚えていませんが、迷う時間、モノを探す時間、管理する時間を減らして自分のやりたいことを実現するというところが一番響きました。

 

すると、本を読んだその日のうちに使っていない子どもの二段ベッドを解体してそのスペースに勉強机を並べました。実は、私は子ども部屋がしっかり使えていないことにストレスを感じていたのです。

子ども達も机が並んだことで、兄妹が一緒に勉強したり学校の準備を進んでするようになりました。

部屋のスペースが生かされることで気持ちもよくなり、さらに床に落ちている物にも目が行くようになりました。それまでは見えていても見ないふりが出来ていたのに、見過ごせなくなりましたビックリマーク

 

それから、私は食器の片づけも苦手だったのですが、私が億劫だなと思うのは食洗機から食器を出すところでした。そこでやり方を学ぼうと思いYoutubeで片付けが得意な人の動画を見てみました。その方は食器を洗ってフキンで拭いて食器棚にしまうところまで一連の流れでやっていたので私もそれを真似たところ、一気に食器棚にしまうところまでできました。その作業を完了させることでスッキリするんですね。

でも、私の母親は、朝一番に食器を片付けることが心地よいそうなので人それぞれだと思いますけど。。

 

片付けができる人を真似ることで、頭の中にその回路ができるかもと思いました(私の個人的な考えですが)。

NLPでもモデリングというやり方がありますから、この方法はいろいろな場面で使えると思います。

 

ただ、これまで色々な方の本も買いましたが、Daigoさんの本で変わった感じがするのですキラキラ

よくよく見つめてみると、私はきれいな部屋が欲しいのではなく、迷いや無駄をなくし、やりたいことにエネルギーを注ぎたいから片付けをやるようになったのかもしれません。

私の片付けという行為の奥には、実は利得が隠れてるんですね~ウシシ