みなさん、こんにちは！
ヘルスサポートタナベ スタッフの酒井です。
曇りで気温低めかと思いきやなんとなくじめじめべたべたした陽気ですね。
昨日は宣言通り、冷しゃぶサラダにいたしまして、ポン酢ごまだれのかわりに酢トマトをどっさりかけていただきました。
扇風機を回して寝たので、寝苦しくなく、よく眠れたようで、少し今日は元気回復です。みなさんはいかがですか？
今日は、「初夏の花」ということで、白とピンクのスカシユリ シュガーラブを選んでみました。☆Ken☆さんによる写真ACからの写真です。
タイトル通り、少しずついろんなことが動き出しているような気がします。先週、みま～もすえよしの管轄エリアである駒岡地域ケアプラザから、秋にやる高齢者向けの体力測定での健康相談の打診をいただきました。鶴見駒岡店の薬剤師が参加できそうです。
そして、今朝は、みま～も大和では、地域包括支援センターから、こちらも秋にやる住民向けの介護予防教室の講座依頼をいただいたと連絡が。早速手上げをいたしまして、湘南台西店の薬剤師が、薬樹さん、ココカラファインさんの薬剤師と合同で対応させていただく予定です。
「地域活動での薬薬連携」というのはすえよしでもなかなかできていないこともあって、大和で初めての機会になります。どんなものができあがるのかとてもとても楽しみになりました！
下末吉支店が参画しているみま～もすえよしでも、昨日、地域の障害者福祉作業所さんの新しい理事長さんにご挨拶に伺って、屋外でのイベントをタイアップでやれたらという提案をしてきました。
昨夜、自治会の役員会、そして、作業所さんの総会があったそうなので、そこで地域の皆さんのご意見を集約してくださると力強いお返事を新理事長さんからいただいています。
密を避ける、消毒をしっかり行う、来場者を特定できるようにするなど、工夫はもちろん必要ですが、それぞれにコロナウイルスと向き合いながら新しいつながる形を模索していこうと、各地域が動き出しているように思いました。
そんな中で、もしも、すえよしでのイベントが可能になりましたら、短時間、予約制でコロナ自粛中にお薬のことで心配はなかったか、オンライン診療といってもどんなふうにやるのかわからない、などというご年配の方のご相談に、密をさけながら、下末吉支店の薬剤師が乗れたらいいなぁ、と思いました。
屋外でテントを張って陽ざしを避けた場所を設けるとしても、対面でお話するとなるとマスクは必須、でも、屋外だからこそ、余計に周囲の音に紛れて1対1の会話は聴こえづらくなるのではないか、など、心配は尽きないです。しっかり対策を検討しながら進めていけたらいいですよね。
相談しながら進めていきたいと思います。
今日もお読みいただきありがとうございました。