会場
東京 両国シアターΧ
タイトル
コメディオンザボード公演
『花咲く家の物語』
作 マルセ太郎
演出 永井寛孝
出演 一色凉太、松元ヒロ他
☆金沢市郊外にあったグループホームをモデルにした故・マルセ太郎さん作のお芝居。知的障害をもつ人にも普通の生活を送ってほしいというグループホーム(集団生活)の悲喜交々をコメディで演じられています。
☆松元ヒロさん(マルセ太郎役)のパントマイムや声帯模写をはじめ、一色凉太さん(ホームの支援者役)とその妻、ホームの方が勤務している会社の社長さんとのハイテンションのやり取りが大変面白かったですね。
そして、その社長さんのセリフに共感しました。
『障害者って何ですか?何かあなたの障害になりましたか』
『国ってなんですか?政府でしょう。国という言葉は、国の為とか、国の命令とかを連想させます』
『国からお金をもらっているって何ですか?政府は支援する義務があります。我々は支援を受ける権利があります』
『人それぞれに意見が違って、どこがいけないんですか』